「どうしたら付き合えるのか」の前に

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Kouです。

 

人を好きになれるかどうか。

意外とこれに悩んでいる人は多いです。

12時間レッスン:9時限目 男性に求めるもの

みかんさんより:

どうしたら付き合えるのか。
私は周りからよくモテそう、彼氏いないのとか驚くわと言われます。お世辞だと思いますけどね(笑)でも、全然付き合えません。前の彼氏と別れてそろそろ3年経ちます。前は認めたくなかったのですが、理想が高いのです…そして、自分のことを棚にあげ、なんでこんな人とかすぐ悪いところに目が言ってしまうのです。あと、大して可愛くない女の子に彼氏ができると「なんでよ?」って思ってしまいます。心が汚いですね。きっとこんなんだから彼氏ができないって思ってます。どうしたら付き合えるのか、最近本気で悩んでいます。

9時限目の「3. このブログでやって欲しい企画があればぜひ提案してください。」という設問の答えに頂いたものです。

みかんさんは「どうやったら付き合えるのか?」という問いにしていますが、実は内容はそうではなく、どうやったら好きになれるか、ですね。

 

他人から「モテそう」だと言われる人が、なぜか意外にも長いこと誰とも付き合っていないというのはかなりよくあるケースです。僕のところにもそういう人の相談は来ます。

これと関連して多いのが、これです。

 

私は気になる相手ができると、引いてしまいます

私は好意を寄せてくれる男性が来ると、怖くなってしまいます

 

どうでしょうか。

もしかしたら、これが当てはまるかもしれません。

 

理想が高いとか、心が汚いとか、そんなことが原因ではない可能性が高いのです。

以前多重人格の話を別の記事でしました。

 

あなたが考えている負の発想は、すべてあなたが本心から考えだしていることではないということでした。

それは、あなたとは全く別の人格が防御反応で作り出している妄想にすぎないということです。

 

この別の人格が強い人は、相手の男性があなたによくしてくれればしてくれるほど、「本心でしているのか」と勘繰りだしたりするようになるのです。

その発想が起きるのは、決してあなたの心が汚いからではありません。

 

うまくいくことが怖いという人もいます。

ここまで来ると少し重症ですが、それが自分のせいではないことを知ることで、改善はできます。

 

言い寄ってくる男性に合わせる必要は全くありません。

僕のオススメは、最初に会って話した時の肌感覚を覚えておいて、どう感じたかによって判断することです。

相手との接触が増えるに連れて、少々気に食わないことは見えてきます。

むしろそういうところが何一つないことのほうが問題です。

何一つ気になるところがなく、すべてが理想だという場合は、まだ十分に知れていないという可能性もあります。

他人同士が交際するというのは、そういうことです。

最終的にその気に入らないことを含めても「好き」が勝つことが重要なのです。

 

会って最初に話した時に何か感じるものがあった場合は、少し寛容に向き合ってみてはどうでしょうか。

これは恋愛に限った話ではありませんが、他人に寛容になれる人は、自分にも優しくなれますし、他人からも優しくされやすくなります。

つまり、そういう人は、より男性からの投資を引き出しやすいということでもあるのです。

 

どうしても気に入らないところがあるときに、候補から外せばいいだけだと思いませんか。

守備範囲を広げるということではなく、相手を認める余裕を持つことです。

少なくとも「モテそう」だと思われるくらいなので、これができるようになるだけで状況が変わる可能性はありそうですね。

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コメント

    • りら
    • 2022年12月04日 20:40

    > 最終的にその気に入らないことを含めても「好き」が勝つことが重要なのです。

    前の彼と別れてから、こうなりたいなって思ってました。
    付き合っていくと色々あるけど、それでもやっぱり好きだなぁと思える人と出会いたいって。

    昨日会った人は包容力があって、これと決めた人には惜しみなく愛情を注ぎそうだと思ったけど、なにせまだ1回しか会ってないので今後印象は変わるかもしれないですね。

    なんだか妙に女性受けしそうな感じなのが気になるので、もしもう少し様子を見ていくなら、距離感を見誤って自らウサギに成り下がらないようにしないとなぁ。

    • ちすけ
    • 2024年02月19日 13:49

    Kouさん、こんにちは。

    〉この別の人格が強い人は、相手の男性があなたによくしてくれればしてくれるほど、「本心でしているのか」と勘繰りだしたりするようになるのです。

    この感覚は往々にしてあります。

    別人格という感覚も、自分は汚いとか、性格悪いとかの感覚もありますね。

    Kouさんのような方に、もっと若いときから出会えて、こういったお話を聞けていたら何かもっと変わっていてかもしれないと思う時があります。

    自分を嫌いになることも少なかったかもしれないですね。

    とはいえ、今既にこの部に辿りつけているから良かったです。

    • らりるれろ
    • 2025年09月22日 10:02

    前にもコメントで書いたかな?
    去年あるセミナーに参加した時に
    自己分析だったかのの流れででてきた話で

    自分で似合うと思う服を着て出かけて、
    会った友人に
    「その服ちょっと合わないね」
    と不本意なことを言われたら、どうするか?

    一番良くないのは
    ニコニコして黙っていること
    ストレスを溜め込んでしまう

    「そう?私はいいと思うけどな」
    とかと、ちょっと相手を押し返すことが大事
    自分の心を守るのためには必要

    という話を聞きました。

    私はすぐに反発心が湧いてくるほうで、
    それが自分の良くない点だと思っていたけれど
    押し返す自分を肯定してもらえて
    そうか、押し返す自分も、自分を守ってくれる大事な自分なんだと思えて、
    いわゆる良くない自分も、
    私のためには必要な自分なんだと
    あらためて思いました。

    怒る自分、
    ぐうたらしている自分、
    イライラしている自分も含めて、
    みんな、必要で大事な自分なので
    みんな、愛していきたいと思います。

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