
←この記事をお気に入りに追加します。あとで読み返せます。Kouです。
そろそろ寝ようかと思っていたのですが、コメントを見ていたら、来ました(^^
想定したようなコメントが来ました。
日付が変わる頃に出したメルマガの内容そっくりです。
また後で話をしてもいいかとも思いましたが、忘れそうなので今のうちに書きます。
おやゆび姫さんより:
お久しぶりです。
しばらくブログを離れていましたが、さいきんどうなったかなーと思いちょこちょこみにきていました。メルマガ再登録しよっかな、とも思ってました。
でも、この記事をみてまた違和感を感じました。仰りたいことはわかります。が、紹介された本の「アホ」というワード。
これは他人を下に見るときに使う言葉ですよね。
これでは、いつまでたってもコミュニティが良くならないと思います。書評も読みましたが、あまりいい本だとは感じませんでした。
この本にkouさんが共感されていることにも、危機感を感じます。下に見るということは、上に見て崇めてしまうこともあるということだと思います。
この視点で参加されちゃった方はkouさんに委ねすぎです。すみません。そしてkouさんは心の問題に取り組もうと思ったら、きちんと勉強なさった方がいいと思います。
いろんな経験や知識があるようなそぶりだったので、勉強はされてきたのだろうと思います。
ですが、この本を勧められたという点で表面的なことしか理解されてないんじゃないかと感じました。少し厳しい意見かもしれませんが、この場が好きだったので。いまのままでは寂しいなと思って本音を書かせていただきました。
がんばれkouさん╰(*´︶`*)╯♡
実はこういう反応が多少は来るだろうなと思っていました(^^;
2時間ほど前に送ったメルマガ「レビューはアテにならない」のメルマガでもかなり近いことを書いています。
おやゆび姫さんの気持ちも分かりますし、おそらくこれと同じように感じた女性もいると思います。
タイトルがそもそも奇抜ですからね。
ただし。
意見はまずちゃんと読んでからにしてください。
自分で読んでみて、著者が何を伝えたいのかを汲み取れたら、僕がわざわざここに推薦する意図も理解できるようになると思います。
紹介している本は、残念ながら他人を馬鹿にするような本じゃないんですよ。
書評にどう書いてあるのか知りませんが、それこそ上っ面を読んだ人が書いたどうしようもない評価記事なんだろうなと思います。
レビューとか書評とか、他人の主観に基づいた意見を先に読むと、どんどん視野が狭くなります。
さらに、「アホ」というキーワードが入っていることによって、タイトルを見ただけで拒絶反応を起こし、もう内容を素直に読めなくなる人もいます。
そういう人は、総じて損をしますよね。
このブログだってそうだと思うんです。
常識的に考えたら、タイトルはかなり抵抗がありそうです(笑)。実際にそういう意見はあります。
でもここに書いてある内容は、他の恋愛系ブログや指南本とは全く次元の違うレベルになっています。
タイトルで毛嫌いして読み進めなかったら、それで終わりなんです。
「いや、Kouさん、私は遠慮します。あんまりいい本じゃなさそうなんで。」
という人は、本当にそれでもいいんですよ。読む読まないは自由ですから。
でも、世の中には、そういうものが多いんですよ。
一見すると全然大したことがない、なんともくだらないように見えるものが、食わず嫌いを突破してちゃんと自分の目で見つめると、その真価を取り出せたりするんです。
食事で言えば、牡蠣は見た目がグロテスクだから食べない、結果、味覚の一つを封じてしまっているというのと大して変わらないと思うんです。
以前の記事でスコトーマの話をしましたよね。
上とか下とか、そんな話は出てきません。
イメージ先行で物事を評価したり、信頼できない他人の評価をもって自分の選択基準にするのは馬鹿げていると思いませんか。
自分の評価軸を持っていないということですから。何も考えていないということにもなってしまいそうです。
ちなみに書評というのは、一部のものを除いて、ほとんどまともに読んで評価していません。
書評を書くために読んでいるので、著者の意図を正確に汲み取れていない場合もかなりあります。
これは古典の解釈がいい例ですね。
どうしても書評を頼りにしたいのなら、心から信頼する人物や、自分とかなり近い価値基準を持った人が読んで書いたものを使うのがいいと思います。
いずれにしても、他人の解釈を通して知れる情報量には限界があります。
そして、必ず解釈した人の意図が付加されてしまうので、本来の価値が正確に伝わらなくなることは十分考えられます。
「この本を勧められたという点で表面的なことしか理解されてないんじゃないかと感じました。」
逆ですね。
僕がこの本や心理のことを表面的にしか理解していなかったら、適当に読んで捨てるだけで、ブログで紹介なんか一切しませんよ。だって批判されますから(笑)。
この手の話は、ブログでも何度かしているんですよ。
ぜひ、ニュートラルに読んでください。
そしてそこから真意を正確に読み取れるようになってください。
この能力は恋愛にも大いに関係があります。
彼の言葉から何を読み取るか。
彼の真価をどう理解するか。
ぱっと見ただけでは分からないことがたくさんありますよね。
全然関係ない他人の評価一つで、彼の印象をねじ曲げて受け入れてしまう女性はかなり多くいます。
自分の目を信じるという意思を持つだけで、簡単には惑わされなくなり、確実に変わります。

本のタイトルは過激な方が手に取ってもらいやすいし、注目もされやすいことも念頭に入れてます。
最近は、その挙動の一コマだけを切り取って批評することが増えた印象です。
こないだ読んだ別の本も、中身はちょっと過激なことも書いてありました。
でも言わんとすることは理解できたし、その主張もある程度は納得しました。
表面だけ見るっていうのは、もったいないと思う。