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ちょっと最近のメールにあまり返信できていないのですが、こういったメールがいくつか届いています。
「恋愛技法をうまく使えていません。ごめんなさい」
「ちゃんと勉強しているのに、失敗してしまいます」
うまくいかないと、どうしてもそういう思考になってしまいがちです。
いいんです。
このブログを読んで、しっかり恋愛の勉強をして、それで即座にそれが使いこなせたら、それはすごいことです。
でもそういうことができる人ばかりではありません。
僕はそういう人に向けてこのブログを作ったわけではなく、今悩んでいる人に向けて作っているのです。
何をやってもうまくいかない。
そもそも何をどうしたらいいのかサッパリ分からない。
気がつくといつも同じ負のスパイラルに陥って、自分だけが苦しい思いをしているような気がする・・・
そういう人に必要なものは、飲んだ瞬間に全快するような特効薬ではありません。
僕はそれを知っています。
特効薬は飲んだ瞬間は気分が飛躍的に高まりますが、それは大抵の場合、「今起きている症状」を抑え込むだけのものです。
あなたが必要としているものは、そんなものではなく、病気を根から絶つための方法です。
失敗してもいいんです。
僕は教えている恋愛技法をうまく応用できないというあなたを責めたりしません。
その失敗を必要以上に引きずらないことだけが重要です。
あなたが失敗だと思っていることは、実は大した失敗ではない可能性の方が高いのです。
恋愛に限らず、多くの人は上手くいかなかったときに、それを「失敗」だと捉えます。
しかし、その後しばらく経って振り返ってみると、実は必ずしも失敗とは言い切れないんじゃないかと思うことがかなりあります。
それに気づかずに、失敗したことを強く受け止めてしまい、その失敗をした自分を責め始めるのです。
多くの失敗は、失敗じゃありません。
「失敗じゃない」ということには色んな意味があるのですが、「ゲームオーバーはない」という観点からも「失敗じゃない」と言い切れます。
僕から見ると、大して気にするようなことではないのです。
性格に寄るところは多少あるものの、女性は「男性のあの一言、あの態度が絶対に許せない」と思って、それが大きな引き金になって、二度と関係修復したいとは思わないという発想に陥る傾向があります。
これはレストランなどでも同じです。
ある1つのことが気に入らなくて、「その店には二度と行かない!」と決めてしまうのは、大抵女性です。なぜそういう発想になるのか、メカニズムは僕はよく知らないのですが、僕がこれまで会ってきた女性を見ると、おおよそ当てはまります。
ところが、男性はそうじゃない人が多いのです。
あなたに大して嫌な印象を抱く事件があったとしても、それは1つのエピソードに過ぎず、時間が経つとどんどん感じ方が変わります。「二度と会わない」というような発想にはなかなかなりません。なったとしても、気が変わります(笑)。
「そんなの男性によるんじゃないの?」
と思うかもしれませんが、よく思い出してみてください。
友達など、同じ人と付き合って痛い目を見ているのに、しばらくするとまたその人と付き合ってまた痛い目を見る、という「同じ失敗を繰り返す」のは決まって男性です。
そういうものなのです。
あなたが、「やってしまった・・・もうダメだ」と思っていても、彼はそうは考えていないことが多いのです。
失敗したと思っても、不必要に落ち込まないことです。
一つ経験を増やしたとでも思っておけばいいのです。
致命的なミスをしてしまったと思っていても、それは時間が経つと致命傷が軽傷までに回復していたりするのです。男性によっては、傷が見事にはげ落ちてしまって、まったく気にしていないような人もいるということです。
うまくいかなくても責める必要など何もありません。

失敗しまくりです。
でも、私の動き方で良くなかったのは、そのやらかしたことではなく、やらかしたことをいつまでも大事に抱えてたことでした。
お顔にできた小さなシミを見つけたとき、周りに見せて、受け入れてくれたら良しと思ってた。
でも、相手はそんなシミ言われなかったら気づかなかっただろうし、言われたところで「それがどうしたの?」と、受け入れるとか受け入れないとか以前の、取るに足らない問題なんです。
男性は女性に甘いけどバカではないので、本当に自分の人生において不利益しかないと思ったら切る判断はしますよね。
そうなってないということは、何かしら前向きな気持ちは持ってるということ。
そこで私がいつまでもウジウジしてたら、それこそ「人生をマイナスに引っ張る存在」として認識されそうです。
>致命的なミスをしてしまったと思っていても、それは時間が経つと致命傷が軽傷までに回復していたりするのです。男性によっては、傷が見事にはげ落ちてしまって、まったく気にしていないような人もいるということです。
致命傷をいつまでも致命傷にしてるから苦しいままなんだ。
治りかけたところでまた傷を開いてるから治らないんだ。
そういえば小学生のときに仲良くしてた子が、「実は嫌いだった時期がある」とカミングアウトしてきたことがありました。
そのときの私はへこむどころか、「そういうことを話しても大丈夫って思えるくらい仲良しなんだ〜」と嬉しかった記憶があります。
彼が「これまでに3回は貴女のことを許してきた」と言ってきたとき、私は「3回もやらかしたんだ」と苦しくなりました。
結局はこれも受け取り方次第で、「3回も許して変わらず仲良くしてくれてありがとう」と思っても良かったのかも。
同じ失敗を繰り返さないように、今頑張ってるもん。
やらかしってどれかな?と探す暇があるなら、これから先どうなりたいかを考えないと!
いつもいつもこうして前向きではいられないけど、必ずここに戻ってこられるように癖付けたいです。