身近にいるかもしれないロールモデルとなる人

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Kouです。

 

僕はゼロ距離になると扱いが雑になるという話を度々しています。

それは、多くの場合そうなりやすいという意味です。

カラクリを知ることで防げることはたくさんありますね。

 

このブログのコメントには、すごいヒントがたくさん見つかります。

時々特にものすごいものが見つかったりします。

たとえばこちらはそうです。

 

仕事が忙しいからデートできないという男性を一撃で裁く方

まきふみさんより:

私、結婚・同棲で家族でゼロ距離になると後回しにされる、っていうのが不思議なんです( ˙꒳​˙ )

うちの父はほぼ24時間在宅仕事+母は専業主婦件父の秘書業務という家庭だったんですが、父は仕事で外に出て、懐石などのお高い接待があっても今日は家の夕飯が親子丼だからとか冷やし中華だからと速攻で抜けて帰ってきちゃう(主賓なのに!)人でした(笑)
母が、私も食べたかった!今度そのお店連れてって!と言うと後日連れて行ってくれたりしました
子供が修学旅行などで留守の時は2人で旅行行っちゃってました(今考えたら緊急連絡先に誰もいない(*´艸`*)

私が大人になってから父が海外家族旅行に仕事で予定を合わせられなかった事があるのですが、私は行く事は決まってたので行く、母はもちろん行く、で父だけ置いて行ったことがありました(笑)
だいたい二週間くらい…
その間父は寂しくて寂しくて堪らなかったそうです(父が母に訴えたそうです。娘にはカッコつけてるので言わない
毎日のように国際電話かかって来てました
その後の父は全日程が合わせられなくても無理矢理後から合流したり先抜けするようになりました

ただ母は、朝起きたらメイクは無しでもいつも髪の毛ピシッと結ってスカート+エプロンで、お出かけの時にはメイクしてアクセサリー付けて、常に父と腕組んで誰よりもドレッシーで綺麗でした
父も朝は洗面所で気合を入れて髪作ってました(笑)
授業参観の時も、いならぶよそのおばちゃんの中でいつも母が一番綺麗で、父は誰よりも若くてかっこよくて同級生に羨ましがられました

父が仕事するのを誰よりも喜んで、誰よりも父の仕事に対してスパルタ(笑)で、父の仕事を世界でいちばん尊敬していたのは母です
父の仕事で母は我慢は全然していません、むしろ秘書ですし仕事に邁進させる側です
父が出る時と帰宅する時は、何をしてても中断して玄関までお見送りお出迎えする習慣でした

父の一番の願いは、母より一日でも早く先に死ぬことと母と一緒にお墓に入ることでした
とにかく母に置いていかれたく無かったんです(*´艸`*)

だから家族になったら蔑ろにされるという状況が想像がつきません( ˙꒳​˙ )
家族になったら他の誰よりも大切にされるものだと思っていました。

これはすごくいいですね。

何がいいか。

理想的なロールモデルが身近にいたという実例がそっくり出ていることです。

 

ちゃんとできあがっているんですよね。

両親がちゃんと尊重し合えていて、理想的な関係になっています。

それを見て育つと、それが当たり前になります。

ある意味いいことだと思うんです。

 

理想的なものを見ることができていて、それが当たり前になれば、それに沿うものを探そうとしますから。

それと同時に沿わないものは、見なくなります。

ここがポイントだと思うんです。

理想的なものを最初から知っていれば、それを探すことができるようになります。

理想じゃないものは見る必要がないので、見ません。というか、見えないのかもしれませんね。

 

このまきふみさんのコメントの場合、なぜ問題にならないのかというと、ゼロ距離に見えていて本質的にはゼロ距離ではないからです。

物理的に距離が近くて四六時中一緒にいたとしても、自分と相手とを同一視するところまでは行っていないんです。

お母さんの方は無意識かもしれませんが、そうさせないようにしているのだと思います。

お父さんが最初からそういう性格だということではなくて、お母さんが距離感を上手にコントロールすることによって結果的に理想的な形に落ち着いているんじゃないでしょうか。

 

よく探してみると、実は身近に理想的な例は見つかるかもしれません(^^

もしそういう理想的な例が見つかるのなら、それをロールモデルにするのが一番いいです。

 

本当は、自分の親が人生のロールモデルになるのが一番いいんですよね。

私もお父さんのような人に愛されるお母さんのような女性になりたいと思えたら、それが一番幸せだと思うんです(^^

本来あるべき姿とも言えるかもしれません。

幸せの連鎖みたいな感じです。

 

しかし現実には、必ずしもそうはなっていない人がたくさんいるわけです。

尊敬できるいい親や、幸せな家庭生活に恵まれなかったという人もたくさんいますからね。

僕が恋愛の勉強で言っているのは、基本的には恋愛相談の蓄積と経験則に基づく一般的なものが多いです。

多くの場合はそうなりがちだから注意しようという、傾向の話ですね。

 

世の中には色んな人がいるので、総合的に見ていくと、いつでも会えて距離が近くなればなるほど扱いが雑になりやすいのは間違いないです。

これは人間が何に価値を感じるかということの心理から来るもので、距離が近ければ近いほど稀少性が低くなって、価値を感じにくくなります。

いつでも会える身近な家族とする毎日の食事の時間より、たまにしか会えない遠方の友達に会って飲む時間の方が稀少性が高いと感じるようになるのは自然なことです。

 

しかしその傾向に当てはまらない理想的な関係の例があるのなら、それは大事にしてください。

それは普通に見えて、かなり恵まれた環境だったりします。

なぜ理想的な関係になっているのかを探ると分かることがたくさんあります。

 

参考になるロールモデルがいないから、体当たりで傷つきながら覚えていくか、勉強して知識で覚えていかざるを得なくなるんですよね。

しかしここでこの手の実例を見せてもらうことで、何が理想的なのかを知ることができたりします。

 

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コメント

    • きゅんきゅん
    • 2025年08月24日 16:03

     kouさん
     こんにちは

     きゅんきゅんです

     両親は私が小1のときに離婚しました。
     私は、主人とうまくいっていません。だからと言って、親のせいではありません。父と母の両方から学べたことがちゃんとあります。

     すべてのことを1人から学ぼうとせずに、出会える方たちひとりひとりからいろんなことを学んで、よりステキな私になっていけばいいよね、と思ってきました。
     いいなと思えたことを素直にやってみます。

     ここに来たら、いろんな女性の思いや経験談をたくさん知ることができます。解らなかったら、誰かに聞いてみることができます。

     なんだか、勉強するのが楽しくなってきました。
     悩みに悩んだ、そのモヤモヤが吹っ飛んだので、頭の中に隙間ができました。
     さあさあ勉強だわっ!
     

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