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「母性が強い女性」は、恋愛で得なのでしょうか。
あなたは自分の母性を、いい特徴だと思っていませんか。今日はその母性が、男性の目に実際どう映るのかについて、はっきりお話しします。
僕のところに来る恋愛相談でも、一定の割合でいるのがこういう人です。
「私は母性本能が強いんです」
だから彼が甘えてくるのが嬉しいのだそうです。
以前、といってももうちょうど1年くらい前ですが、こんな記事を書きました。
母性本能があるのは大いに結構です。
それ自体は女性としてはとてもすばらしいことです。
でも、もしかするとあなたも、それを常にいい特徴だと思っているかもしれません。
いいですか。
このテーマの話をするのは久しぶりなので、この話ではっきり言っておきます。
その母性というのは、男性にとっては魅力ある特徴ではありません。
まず自分の幸せの条件を考えてみてください。
このブログに来てこの記事を読んでいるくらいなので、 男性と深く愛し合える関係を作りたいと思っているはずです。
もっと深い根源的な欲求を考えてみてください。
女性としての幸せについてです。
恋愛相談でメールを読んでいて、時々いるのです。
「私は相手に愛情を注ぐのが好きなんです」
いませんか。
あなたの周りにもこういう思考の持ち主の女性が。
好きな男性に対して愛情を注ぐことは、もちろん悪いことではありません。そうしたければそうすべきです。
でも、無条件に相手に愛情を注ぐのは幸せではありませんよね。
彼から愛されるからこそ、自分も愛情を返したいと思えるのです。
女性は何のために存在するか知っていますか。
忘れているのかもしれませんが、男性に愛されるためにいるのです。
男性を愛するためにいるわけではないのです。
僕が知る限り、圧倒的多数の女性は、潜在的には男性から愛されることを望んでいます。そうじゃない人はほとんど例外に近い存在です。
この文章だけでは意味が分からないかもしれません。
愛し合うのに度合いの違いあるのかという話ですが、あるのです。
このブログで特に人気の高いこちらの記事で、「誘って欲しいと誘う」という話をしました。
「そんなの無理です!」
という人もいましたが、この例などは、「彼の方が私以上に愛情が強いに違いない」と考えるからこそできる芸当なのです。
母性があること、相手への愛情があることはよいことです。
でも、その母性愛というのは、あなたを愛してくれるはずの男性に向けるべきものではないのです。
母性愛があるのなら、それはあなたの子供のためだけに使ってください。
母性から出る愛情と、恋愛の愛情は同じよう見えて、実は全く異なるものです。
あなたを自分のものにしたいと思っている男性が、あなたの母親的な愛情を見て興奮するはずがありません。
「母性愛が好きな男性もいますよ!」
と主張する人がいるかもしれません。
僕のところにこれだけ相談が来るので、実際にそういう男性がいることはいるのでしょう。
しかし、そういう男性はほとんど例外なく、あなたに甘えてくる男性です。
そういう男性をあなたは望んでいますか。
より多くの愛情をもって追いかけられる恋愛をしたいのであれば、あなたが発揮しないといけないのは、母性による愛情ではないのです。

「母性から出る愛情と、恋愛の愛情は同じよう見えて、実は全く異なるものです。」
恋愛の…「恋」の方はわかる気がします。
ドギマギ、アタフタ。
恋愛の「愛」?…分かるよーな、分からんよーな…
母性愛でも父性愛でも人間愛でもなくて、恋愛の愛…?
お慕い申し上げます、みたいな?