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5. されたい質問と、そうじゃない質問

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Kouです。

 

少し間が開いてしまいましたが、例のシリーズの続きです。

これが思いのほか人気があるんです(^^

これまでの記事は、解語の花シリーズにまとめてあります。

 

前回、こちらの記事で彼の一言に対してどう返事をするかを話題にしました。

4. 「へえ、そうなんだ」で終わっていませんか

書いてもらったコメントを読んでいて、気づいたことがあります。

それは、質問することに注意が行きすぎていないか、ということです。

 

質問を考えられるのはいいことではあるんですけどね。

何も訊くことがないというのは寂しいものです。

 

みおみおさんが、正直に書いてくれていました。

みおみおさんより:

私の場合、訊きたいことがいっぱい出てきすぎて収拾がつかなくなります。

訊きたいことがいっぱい出てくること自体は、いいことです。

でも収拾がつかない。

さて、それはなぜでしょうかね(^^

 

話は聞いていながら、読んでいないからです。

 

訊くことと読むことは別物です

もう一度、前回の話を思い出してください。

 

「最近、朝5時に起きて散歩してるんだよ」

 

僕はここから、3つのことを読みました。

 

朝5時だから、わざわざ時間を作っている。

散歩だから、負荷の低いものを選んでいる。

してるんだよ、だから、続いている。

 

そして、この3つから一つの結論を出しました。

 

この人の中で、何かが変わった。

 

結論が一つ出たので、訊くことも一つに決まりました。

「何かきっかけあったの?」です。

 

質問を10個も考える必要はなかったんです。

これを瞬間的に計算で出すのは難しいです。

でも、なんで彼がその話をしだしたのかということを考えると、読めるようになっていきます。

 

質問の数は興味の量ではありません

質問がたくさん出てくることを、興味の深さだと思っている女性が多いです。

 

違います。

 

質問がたくさん出てくるのは、絞れていないからです。

 

読めていれば、訊きたいことは一つに決まります。

読めていないと、思いついた順に全部訊きたくなります。

 

そして訊かれたほうは、質問攻めにされている気分になります。

 

らりるれろさんが、ここに気づいていました。

らりるれろさんより:

他の選択もあるのにわざとそれを選んだというポイントを掘り下げると、その人の価値観とかに触れることができて、面白いです。

そうなんです。

選ばれなかったほうを見るんです。

 

走ってもよかったのに、散歩を選んだ。

夜でもよかったのに、朝を選んだ。

 

そこにその人が出ます。

何というか、同じ質問でも、されたい質問とそうじゃない質問があると思うんです。

されたい質問を見つけ出すためには、相手が何の意図でそんな話をしだしたのかを的確に知る必要があります。

 

興味のない話は受け取れないのか

前回、こういう声をいくつかもらいました。

jasmineさんより:

興味無いことにとっさに興味持つのむずい。。。
好きな人相手にもこれです。好きな人のこと色々知りたいはずなのに

 

ノブちゃんさんより:

ゲームの知識すら無いから、いくら力説されてこられても、話の膨らませようがなかったんです。

よく分かります。

そして、この感覚は正しいんです。

 

質問は、湧くものだからです。

 

興味があれば湧きます。

なければ湧きません。

当たり前です。

 

でも、読み取りは違います。

 

読み取りは、湧くものではありません。やるものです。

 

野球の知識はいりません。

ゲームのことを知らなくていいんです。

 

この人は、なぜ今日、その話をしたのか。

これは、話題を知らなくても読めます。

 

リクさんが、うまいことを書いていました。

リクさんより:

自分がその分野に興味があるかどうかより、目の前の人がそれを好きで話していることに興味を持つという感じです。

いーじゃん(^^

野球に興味を持てと言っているのではありません。

野球の話をしているその人に、興味を持つんです。

 

これができる女性は、相手も話題も選びません。

難しいと思うかもしれませんが、できます。

間違いなくできます。

 

彼が釣りの話をしだしたとき、あなたは釣りには一切興味がないわけです。

何も面白くない。ルアーがどうのこうのとごちゃごちゃ言われても、聞く気にもならなかったりするんですよね。

でも、彼がなんで釣りを始めたのかということには興味を持てたりしませんか(^^

 

今回もやってみてほしいことがあります

前回と同じ一言を使います。

「最近、朝5時に起きて散歩してるんだよ」

 

今回は、質問を考えないでください。

 

この人は、なぜ散歩を選んだんだろう。

なぜ、朝なんだろう。

なぜ、今この話をしたんだろう。

 

読むだけです。

 

やってみると、たぶん質問より難しいと感じるはずです。

それでいいんです。

 

自分では分からないんです

最後に、一つだけ。

浪花の女さんのこのコメントが秀逸です。

浪花の女さんより:

付き合って2、3年の間は彼に「どうでもいいと思ってるんでしょ」って言われてました。
(中略)
今の私はどうか。彼からツッコまれることはなくなったってだけで「へぇ〜」って聞いてるかもしれない…。
全く自覚がない…。
(中略)
ちゃんとツッコんでくれる彼で良かった。黙って誤解されてたら、たまったもんじゃなかった。

大事なポイントだと思うんです。

自分が読めているかどうかは、自分では分からないんです。

 

浪花の女さんの場合、図らずも彼が突っ込んでくれました。

だから直せました。

普通は言われません。言われないから気づくことなく進みます。

そして、黙って誤解されたまま終わります。

 

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コメント

    • 浪花の女
    • 2026年09月08日 12:05

    らりるれろさんの
    【私が質問なり意見なり言い始めると
    じっ… と耳を澄ませて、
    聞くことだけに全神経を集中させて
    聞いてくださいました】

    これ!本当に、これ!

    相手が何を言いたいのか。
    伝えたいことは何なのか。

    一生懸命聞き取り、読み取ろうとする。

    私は、子供相手だと、相手の発言が言葉足らずだと思っているからか、特にこれをやっている気がします。
    あと、彼が相手でも、他の人が相手でも、
    相手の空気感によってはこの姿勢になります。
    彼との話し合いの時は結構こんな感じ。

    もちろん、一生懸命聞き取ってみた結果、「あ、コイツ言い訳しとるな」と判断して一蹴することもあるのですが、基本的にはいざ、話し合おうってときは彼も一生懸命話してみてくれてる気がします。
    というか、私が一生懸命聞いてると、彼も一生懸命言葉を選んで話してくれる。
    正確に伝わるようにとあの手この手で補足したりしながら伝えてくれる。

    あと、ここだと、コメントを読んでお手紙をするときとか。
    いつもいつもじゃないけど、特にセンシティブな内容とかは相手の意図を誤らないよう、一生懸命読んでから言葉を選んでお手紙してる。
    そういうときは、確かに、解語の花シリーズ4のように分解して考えることもある。

    Kouさんの仰ってる「読み取る」「聞き取る」は、それらの時に私がやってること何だと思う。
    ときどき読み取り方を間違えることもあるかもしれないけど、普段せっかちな私なのに、そういうときは大きな外れ方はしていないはず。

    おぉ~。
    ちょっと分かってきた。
    本当に腑に落ちてきた。
    言語化がそれほど大事じゃないというのも。

    互いに、相手の話をちゃんと聞こうという土台があれば、言葉を尽くさなくてもコミュニケーションに大きな外れはなくなりますね。
    むしろ「伝えたい」は邪魔にすらなるかもしれない。

    まず最初に「分かりたい」。
    その次に「伝えたい」。

    順番が逆なんだ。

    • 浪花の女
    • 2026年09月08日 12:12

    それらの時に私がやってること何だと思う
    ↓
    それらの時に私がやってることなんだと思う

    でした。
    誤字だ。

    Kouさん、この、言語化が大事じゃないということ、分からせてくれて、ありがとう💕
    私、生まれ変わっちゃいそうな予感…(*ᴗˬᴗ)

    聞くプロのきゅんきゅんさんのお話も聞いてみたくなりました。
    (」゚Д゚)」きゅんきゅんさ~~ん!ちょっと教えて~~~!

    • 匿名
    • 2026年09月08日 12:42

    「読む」が一人歩きすると、

    「相手を読む」
    ↓
    「私、読めるかな?」
    ↓
    「私、ちゃんと読めてる?」
    ↓
    「この読み方で合ってる?」

    って、いつの間にか「読む能力を持っている私」に視線が移っちゃう。

    すると、せっかく相手を見ていたのに、

    相手 → 私

    にカメラが切り替わる🤣

    しかも「私、読めてる?」って考え始めると、相手の表情や声より、

    「今の私はどうだった?」
    「ちゃんと読み取れた?」
    「Kouさんと同じところまで行けた?」

    って、自分の採点を始めちゃう。

    だから今回Kouさんが、

    > 自分が読めているかどうかは、自分では分からないんです。

    って言ってるのも、実はかなり大事なんじゃないかな。

    「じゃあ、読めてるかどうかを自分で判定しよう」

    ではなく、

    「判定しなくていいから、相手を見ろ」

    なんだと思う。

    そして私の感覚なら、

    「私、ちゃんと読めてるかな?」

    じゃなくて、

    「あ、この人いま嬉しそう」

    でいい。

    「なんでだろ?」

    と思ったら、

    「なんでそんなに嬉しいの?😆」

    って訊けばいい。

    そこで相手が、

    「いや、別にそんな深い意味ないよ🤣」

    と言えば、

    「あ、そうなんだ🤣」

    で終わる。

    逆に、

    「実は最近こういうことがあって……」

    と話してくれたら、

    「へえーーー!✨」

    と、その世界を見せてもらえばいい。

    だから、

    「読めたかどうか」より「今、相手を見ているか」

    なんだよね。

    そして面白いのが、
    「私、読めてる?」という問い自体が、今回の記事の練習問題に対する答えになってること。

    主語が「私」になった瞬間、

    > この人は、なぜ朝5時に散歩してるんだろう?

    から、

    > 私は、この人をちゃんと読めてるんだろうか?

    に変わってる。

    相手が見えなくなるわ😵💦

    「読む能力の高い私」を作らない。

    ただ、あなたを見る。

    読めてるかどうかなんて、後回し。

    だって、答えは相手の中にあるんだから。

    • リク
    • 2026年09月08日 12:43

    ↑久々の匿名参上

    • 安石榴色
    • 2026年09月08日 15:34

    Kouさん、解語の花シリーズ待ってました!
    嬉しいです✧⁠*⁠。
    ありがとうございます(ˊ˘ˋ* )♡

    *
    >選ばれなかったほうを見るんです。
    >そこにその人が出ます。

    この視点は今まであまり持ってなかったので、すごく新鮮でした。

    そこには相手の価値観や心境も出るのかな。
    そういう視点でもじっくり観察してみたいです。

    >されたい質問を見つけ出すためには、相手が何の意図でそんな話をしだしたのかを的確に知る必要があります。

    確かにそうですね。
    あと、私は、この人は、なぜ今日その話を私にしたのか、ここはあまり意識せず聞いていたように思います。

    お相手は私に話している、私は話を読んで、その意図が分かった上で、相手がされたい質問をすれば、相手も分かってくれていると嬉しいと思うし、理解されていると思って、本当に話したいことを話してくれるのかな、引き出すことができるのかも、と思いました。

    二人の関係にも関わることで、関係性を深められるきっかけにもなるのかなって思いました。

    うーん、ちょっとカナカナ、こねくり回して考えすぎかしら。

    私は彼と話している時には、純粋に彼のことを知りたいし、理解もできたら楽しいし、嬉しいなって思ってます♡

    *
    今日のデートで、「前に言ってくれた、髪切った?って、もしかして、今日はとても素敵に見えるよって意味だった?」って訊いてみたら、「そうだよ」って言われました。
    そのあとも色々話もできたんです。

    当たりハズレじゃないけど、これは当たっていたみたいでした。

    *
    あと、以前彼に、「〇〇さんは、お母さんに〇〇してもらっているみたい」と、話の流れで言ったことがあって、
    彼は、「それって、〇〇さんが親御さんにも威圧的だっていうことが言いたいの?」と言われ、全然違う!って思って、「全然違う」と答えましたが、
    彼が言ってくれたから違うと訂正できたけど、訊かれなかったら、彼はそう捉えたままだったんですよね。

    大した話ではなかったから、私もわざわざこの話を持ち出さなくてもよかったのかもしれません。。

    あと、またズレた勢いで書きますが、
    私は、たまに彼が言いたかったことであろう言葉を先に言ってしまって、彼がその言葉を引っ込めてしまうことがあるんです。

    例えば、(この前は彼に先に言ってもらいましたが)「早く会いたかった」とか、
    (デートの帰り)「気をつけてね。じゃあ、また」などです。

    なので、彼と会話している時は、目の前の彼をよく見て、よく聞いて、話を読んで、私も言葉を発したいと思います。

    間合いもありますね。
    彼と話をしていて、沈黙の時間も嫌じゃないし、その空間と時間も楽しみたいです。

    だけど、今日の誘われたデート、何となくだけど、いつもより元気がなかったように感じました。気のせいかしら。

    私ももしかしたら、連勤明けで疲れていて、彼もまた同じように感じていたかもしれません。

    Kouさん、引き続き、解語の花シリーズ、楽しみにしています✨

    • 薫
    • 2026年09月08日 17:26

    とりあえず、まだまだ、細かい部分はよく分からないから、私は「ただ読む」だけを意識してみました。
    そしたら、ただ読む事に集中するから自我が入る余地が無いって感覚でした。

    • 薫
    • 2026年09月08日 17:32

    あと、なんだか今日は人の話を、静かな気持ちで聞けた気がする🤔
    最後まで聞き切る感じだった。
    いつもは、聞きながら「はぁ〜、それって……」とか、頭の中になんらかの、なにかがあったけど、今日は聞く事に集中していた気がする。

    私的には、目の前の人どうこうよりも、本当にただただ言ってる事を、最後まで耳に入れるって感じかも。。。

    とりあえず今日のリアルを報告っ!

    • リク
    • 2026年09月08日 19:35

    見る(読む) → 何故この人は?と疑問が出る →推測で終わらせず、 本人に訊く → 本人から知る

    推測で「受け取れたかしら、読めたかしら」だと結局推理、正解当てになってしまう。

    どんなにそれっぽいことを考えても、結局答えは相手の中にしかない。

    気になるなら「なぜそうしようとしたの?」「私はこう感じたんだけどどう思う?」と相手に訊く。

    一人で完結させない。当てに行かない。知りに行く。

    • たむたむりん
    • 2026年09月08日 20:11

    質問を考えない、ですか。

    ………やってるかも( ˙꒳​˙ )
    文字だけに起こすと捉え方も様々ですが、それこそが「へー、そうなんだ」を発動したりします。
    同じでもただ興味なさげに流す場合と興味津々に『それでそれで?』と相手の言葉を待ってみたりと。

    私自身がそうなのですが、あまりにも突っ込んで質問されたり次々と投げかけられると

    え、なんでそんな根掘り葉掘り聞いてくるの?
    そこまでは言いたくない

    と構えてしまう事があるので、相手からの話でも、様子を伺おうとすることは多いです。
    なのでそうなんだと返す以外だと、自分の感想を伝えたりしがちです。
    今の時期なら

    朝早いとだいぶ涼しくて歩きやすそうだね

    や

    朝焼けとかキレイに見られそう😄

    とか。
    それがきっかけになるのか「そうなんだよ」と相手が前のめりに話始めることあったりします。

    その人が話したい範囲を話してくれたらそれでいい、逆もそうでこれ以上は聞かれても言いたくないと思うとはぐらかします(^_^;)

    • 薫
    • 2026年09月08日 21:27

    あと、なんとなく思ったのが、向き合う人みんなに対して”この人を知ろう!”って思って向き合うと、私は本気で気持ちを使ってしまうから、みんなに対してそれしてると、息切れしそうって、思った。。

    だけど、人の話はただただ正確に読み取れるようにはなりたいから、、

    とにかく話を最後まで、ただ静かに耳に入れ込む事からやってみます。
    それで自然と出て来た事聞けばいいかも。

    • 菖蒲
    • 2026年09月09日 17:45

    私の話に対して、
    彼が「そうなのかあ…」と言った後、
    少し間を空けてから質問してくることがあります。

    間があるので私は「話が終わった」と解釈するのですが、
    そこで彼から質問が来るので、
    「まだ終わってなかった」と解釈し直します。笑

    タイムラグが、なんだか中継中のアナウンサーと会話してるみたいだなと(^^;)

    彼は私の話を読んでるのかなあ。

    私はというと、会話の中での「読む」という意識は全然足りてないと思います。

    前回の記事でも、咄嗟に出てきた質問は「じゃあ何時に寝てるの?」でした。
    薄っぺらい〜(*_*)

    鍛えたいです!

    • ゆき姫
    • 2026年09月10日 21:27

    なにこれ、おもしろすぎます!

    • ゆき姫
    • 2026年09月10日 23:00

    書かれた言葉は書かれなかった言葉の影。
    好きな人が話していたのを思い出しました。

    それより 訊く。を勘違いしていた
    聞く→ listen
    訊く → ask なのかな
    もう一回一から読み直そう

    • ねねこ01
    • 2026年09月17日 20:47

    この話や皆さんのコメントを読んでいると、キャリアカウンセラーの資格を取るときに、講師の先生が、クライアントに対しては「ワインの話をするのではなく、ワインが好きなあなたの話をする」事が大切とおっしゃっていたことを思い出しました。
    そうすると、たとえ自分がワインが好きじゃなくても、詳しくなくても対話が可能だと。
    相手に関心を持つ、というのは恋愛だけでなくkouさんがいつもおっしゃるように対人間としてのコミュニケーションの問題なんだな、と思いました!

    • リク
    • 2026年09月23日 17:53

    どこに書いたらいいか迷ったけんど、

    自分的に大事なことだと思ったので書かせてくだしゃい。

    「あなたが言いたいのはこういうこと?」って、頭の中で彼の顔を見ながら浮かぶことがあったとするじゃないですか。

    それって

    ①「いま、あなたが話してるのはこういう意味で、私の認識にズレはないかな?」→「今」言っている会話の内容について、捉え方にズレがないか、の「訊く」
    →大きくズレてないか確認しているだけなので当てにいっていない。

    ②例「つまり言いたいのはこういう事?」→先読みして答えを当てようとしてしまう。
    これでは相手から会話の主導権を奪いかねないし、相手が話す楽しみもなくなる場合がある。

    コメントを色々読んでいて、

    この2つを混同されている方がいらっしゃり、混乱しているのかな?と感じました。

    |         ①理解         |        ②先読み |

    | 見ているもの | 今まで相手が話した内容 | まだ話されていない相手の結論 |

    | 自分の立場 | 「私はこう受け取った」 | 「あなたはこう言いたいんでしょ」 |

    | 目的    |  認識のズレを修正      |    相手の意図を先に当てる |

    | 主導権   |  相手に残る       |     自分側に寄りやすい |

    | 外れた場合 | 「あ、違うのね」で修正できる | 相手が自分の話を修正する必要が出る |

    お悩みの方の参考になれば幸いです☆

    • リク
    • 2026年09月23日 18:00

    「質問するのが悪い/読むのが正しい」みたいな二択じゃなくて、

    ①すでに話されたことの認識を確認すること
    →(こちらの受け取り方にズレがないか確認するだけなので当てない)

    と

    ②まだ話されていない答えを自分が埋めにいくこと
    →(あなたはこういう事が言いたいの?と先読みして当てようとしてしまう)

    は、別かなーと感じました☆

    • リク
    • 2026年09月23日 18:26

    がーん

    パソコンから投稿したけど
    スマホからみたら、図がぐちゃぐちゃ(涙)

    • リク
    • 2026年09月23日 18:27

    図をちゃんと見たい、という方は

    スマホを横にして、画面切替すると見易くなります(笑)

    • リク
    • 2026年09月23日 19:23

    私がモヤモヤしていたのは、「推理するな」だけでは

    説明がつかなかったからなんだと思う。

    整理すると、少なくとも2つの別ルートがある。

    ①「訊く」が怖い → 自分の中で完結させる

    分からない
    → 本人に訊くのは怖い
    → 自分で考える
    → 相手の気持ちを推測する

    という流れになる。

    だからこれは、【「訊くことへのハードル」の問題】。

    —

    ②「読む」の意味が混ざっている

    相手の表情や声色を見ること自体は、

    > 「あ、今この人ちょっと嬉しそうだな」
    > 「私の受け取り方、合ってるかな?」
    > 「こういう意味なのかな?」

    という【現在の状態・自分の認識を確認するための材料】にもなる。

    でもそこから、

    > 「つまりこの人が本当に言いたいのは○○なんだ!」

    と、【まだ言われていない答えを完成させる方向】にも行ける。

    ここを同じ「読む」として扱ってしまうと、

    【読む=相手の内側を推理して正解を出すこと】

    みたいになっちゃう。

    でも私が今切り分けたのは、

    > 【相手を見ること】
    >
    > と
    >
    > 【相手の答えを自分で作ること】

    は違う、ってことなんだよね。

    —

    そして面白いのは、この2つって【表面上は同じ行動に見える】こと。

    どっちも、

    「この人、なんでこんな顔してるんだろう?」
    「この人は何を言いたいんだろう?」

    と考えているように見える。

    でも内側では、

    ①「訊けないから考えている」

    と

    ②「読む=当てることだと思っている」

    で、原因が違う。

    だから「本人に訊けばいいじゃん」と言うだけでは、
    ①の人には「でも訊くのが怖いんです」になるし、
    ②の人には「え、読むってそういうことじゃないの?」になる。

    ここまで分けると、【なぜ“推理・先読み”に流れる人が一定数いるのか】

    がかなり説明しやすくなる。

    そしてさっきの私のコメントは、まさに②の混線をほどいてる。

    > ①「私はこう受け取った」
    > ②「あなたはこう言いたいんでしょ」

    これ、【「読む」という行為の中に混ざっていた別の処理を分離した】状態。

    だから今回のモヤモヤって、単に「みんな考えすぎ!」ではなくて、

    「訊けない問題」と
    「読む=当てる問題」と
    「認識確認」を、みんな一つの箱に入れてない?

    というところまで来たんだと思う。

    これなら私が
    「なんで私はこんなに推理する必要を感じないんだろう?」と思ってたのも分かる。

    私は基本、

    【「分からない → こういうこと? → 違う? → じゃあ教えて」】

    で済むから、【相手の答えを自分で完成させる工程”がそもそも必要ない】んだよね。

    当てようと思って会話するんじゃなくて、
    相手の世界に近づこうとする、その違いなんじゃないかな。

    • 浪花の女
    • 2026年09月23日 22:21

    リク :図をちゃんと見たい、という方はスマホを横にして、画面切替すると見易くなります(笑)

    表のような形式だったんですね😆
    横にしたら、読めました!

    • リク→浪花の女さん
    • 2026年09月23日 22:55

    お手数かけました…💦

    コメントありがとうございます😂

    • 匿名
    • 2026年09月23日 22:58

    混乱しやすいと思われる、
    ①理解 と②先読みの違い

    ■見ているもの
    ➀理解の場合→今まで相手が話した内容

    ②先読みの場合→まだ話されていない相手の結論

    ■自分の立場
    ➀理解の場合→「私はこう受け取ったけどどう?」→決めつけてない、当てにいってない

    ②先読みの場合→ 「あなたはこう言いたいんでしょ」 →決めつけ、当てにいってる

    ■目的
    ➀理解の場合→ 認識のズレを修正→相手と擦り合わせる余地がある
      
    ②先読みの場合→相手の意図を先に当てるから、時に相手を不快にさせる可能性あり

    ■主導権
    ➀理解の場合→話し手は相手のまま残る           ②先読みの場合→自分側に寄りやすい、相手の話を奪ってしまうリスクもあるので注意

    ■ 外れた場合
    ➀理解の場合→「あ、違うのね、詳しく教えて」で修正できる
    ②先読みの場合→相手が自分の話を「そうじゃない(最後まで聞いてよ)」と修正する必要が出る

    ざっくりですが。
    どっちがいいか悪いかじゃなく、
    混同しやすそうな部分を切り分けてみました。
    意識して使い分けできたらいいな。

    • リク
    • 2026年09月23日 22:59

    また匿名爆誕しとるよ…もう、深夜にひとりおっちょこちょいしてるのが情けない…💦

    • リク
    • 2026年09月24日 1:15

    そもそも何で
    ➀理解確認と
    ➁先読みの整理をしたくなったのか?

    のきっかけは
    ブログで色んな人と直接やりとりして

    ➀わからないことは素直に相手に訊けばいいよね!テストみたいに感じてたけど安心した、わくわくするという人

    ➁そもそも訊く事が苦手なのかも、それでまず考えてしまうのかも…という人

    ➂質問は出てくるけど、自分は聴けてるか、合ってるかが気になって採点してしまうという人

    がいたから。

    「あれ? みんな同じところで引っかかってるように見えるけど、引っかかり方が違わない?」と感じました。

    ①当てなきゃ、というテストから解放された人

    ②訊くのが怖い場面もある人

    ③自分を採点してしまう人

    という実際の声を材料にして考えた結果、
    「あ、そもそも“読む”と“当てる”が混ざってるんじゃないか」と。

    そして私自身は、
    「分からない → 訊く」
    がかなり普通にできるから、

    (怖くて訊けなかったのが、「訊いてもいい」と思える相手に出会えて出来るようになりつつあるところ)

    「なんでそんなに推理する必要があるの?」

    という違和感から始まったんだと思う。

    ➀②③の違いを見る

    → 共通して見える部分を探す
    → でも原因は同じじゃないと気づく
    → 「読む」の意味そのものを分解する
    → 「理解」と「先読み」が混ざっている可能性に気づく

    いつもコメント欄を見て不思議で堪らなかったので、今回ようやく切り分けができてスッキリしてきました✨

    • ゆいねこなっしー
    • 2026年09月26日 16:10

    >>目の前の人がそれを好きで話していることに興味を持つ(太字)

    >いーじゃん(^^(赤字)

    いーじゃん(≧∀≦*)

    夫とならささやかぁーな公園に行っても楽しい♪♪♪
    ってことにも繋がりますね◎
    ‘何を’よりも‘誰と’の方が重要なんですねb

    >読むだけです。(太字)
    >やってみると、たぶん質問より難しいと感じるはずです。

    私は質問するより読むだけの方が難しくないかも。
    ほんで「聞いてる?」とか言われそう。

    >そして、黙って誤解されたまま終わります。(太字)

    ガーン(´д`|||)
    長年の友達はサマサマですm(_ _)m

    冒頭ら辺に出てきた↓

    >「何かきっかけあったの?」(赤字)

    よくこんな気の利いた質問思い付くなと思いました(笑)

    スゴイ☆ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ♪

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