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1. 言語化よりもずっと大事なことがあります

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Kouです。

 

今月初旬のメルマガで、言語化の話をしました。

すると、思ったよりも反響があって、たくさんメールが来ました(^^

コメントもたくさん書いてもらいました。

 

「面白かった」という声と、「よく分からなかった」という声が、同じくらいありました。

メルマガで書いた話は、一般的な意味の言語化の話ではなかったので、ちょっと難しかったかなと思います。

今日は、改めてそのフォローをします。

 

言語化というのは出す力のことです

言語化という言葉が、随分流行っているようです。

自分の思っていることを、的確に言葉にして伝える技術のことですね。

 

言いたいことがまとまっていないと、確かに伝わりません。

だから大事と言えば、大事です。

 

でも、僕が気にしているのは、そっちではないんです。

どちらかと言えば、逆のほうです。

 

言語化が上手な人でも話が通じるとは限りません

ちょうどいいコメントをもらったので、紹介します。

メルマガでも紹介しましたが、こざるさんがこう書いてくれました。

メルマガサポート用記事(2026年8月)

こざるさんより:

先日、彼が私と出会う前に書いた文章を読む機会がありました。読んで納得する内容で、思慮深さも滲み出ている、彼らしい文章でした。彼は彼の職場で、彼の積み重ねてきたものをきちんと言語化していました。同じ仕事をしてきた私には非常に納得できる内容でした。きちんと言語化することは、仕事の成果や今後の課題を考察していく上でとても大切で、彼が実力をつけてきたのはこういうところからだと改めて納得しました。
私は彼とは正反対で、体現して仕事をしてきた感じです。感性でここまで来てしまったところもあります。
だから、彼の言語化する力を改めて見習おうと思っていたところでした。

そんな彼は、私の我儘を素早く察知して、上手く対応する力をまだまだ身につけていないようです…

秀逸なコメントだと思いませんか(^^

前半と後半が、きれいな対比になっています。

 

彼は、自分の積み上げてきたものを、誰にでも分かる言葉に落とし込める人です。

一般的に言語化というと、まさにこれのことでしょう。

 

ところが、最後の一文です。

その彼は、こざるさんの意思を汲み取って、望む対応をすることはできていない。

 

同じ人の中で、片方はできていて、片方はできていないんです。

つまり、この二つは、まったく別の能力だということです。

 

出す力と受け取る力は別のものです

このコメントを読んで、リクさんがこんな感じで整理してくれました。

リクさんより:

言語化する力
→ 自分の考え・経験・感情を、相手に伝わる形に変換する力。

文章にする
順序立てて説明する
何を伝えたいか整理する
抽象的なことを具体的な言葉にする

これは「自分の中にあるものを外に出す力」。

一方で、

受け答えする力
→ 相手の中にあるものを受け取って、理解して返す力。

その中に、

聞く(内容を聞く)
聴く(感情や背景まで受け取る)
訊く(分からない部分を確認する)

がある。

そして相手を理解するためには、

「この人は何を言っているのか」
「本当は何を求めているのか」
「目的は何なのか」
「認識にズレはないか」

を見る必要がある。

出す力と、受け取る力。

これ以上ないくらい、分かりやすいと思います。

 

そしてリクさんは、受け取る力の中身を、さらに三つに分けています。

 

聞く。内容を聞くことです。

聴く。感情や背景まで受け取ることです。

訊く。分からない部分を確認することです。

 

言語化ブームが扱っているのは、出す力だけです。

僕が気にしているのは、どちらかと言えば、受け取る力のほうです。

 

話の中の一点だけに反応していませんか

受け取れていないと、何が起きるのか。

みおみおさんが、いい書き方をしてくれました。

みおみおさんより:

「対話の技法」のカバー範囲とは違うということは、相手の気持ちを想像しましょうとかそういう話ではないということですよね。

総合的に見て何を言いたいのかを考えようってこと?

自分が人の話を聞けなくなってたとか他人が話を聞いてないように見えるときって、大抵は、ひとつの単語や一文に意識が引っ張られて、文脈とか話の背景とかを度外視してると思ってます。

全体の流れではなく、流れの中の一点だけを見つめてる感じ。
話す側からすると、そこで流れを止められるような感覚。

そういうこととも、また違う話なのかな〜。

最近ずっとこのことについて考えてます……σ(Ⲻⲻ Ⲻ )

これです。

相手の話の中の、たった一語に反応してしまう。

そして、その一語について話し始めてしまう。

 

本人は、話を聞いているんです。

聞いた上で、思い浮かんだことを返しています。

悪気はまったくありません。

 

でも、相手から見ると、話が止まっています。

自分が言いたかったことは、まだ半分も伝わっていません。

 

これが何度か続くと、相手はこう思います。

 

「この人は、話を聞いていないな」

 

大人になると読解力は測られません

ここが、いちばん怖いところです。

 

出す力には、「言語化」という名前がついています。

名前がついているから、本になり、講座になり、ブームになります。

 

受け取る力には、名前がありません。

だから、誰も教えません。

誰も習いません。

 

それどころか、測られることもないんです。

 

学生の頃は、国語のテストがありました。

読解力は、点数になっていました。

 

大人になってから、読解力を測られたことのある人はいますか。

ほとんどの人は、一度もないはずです。

 

仕事の面接なら、落ちます。

落ちれば、何かがまずかったと分かります。

 

恋愛には、不採用通知が来ません。

「あなたは何も悪くない」と言われて、静かに終わります。

 

正確に受け取れる人は驚くほど少ない

何だか暗い話に聞こえるかもしれません。

でも、僕はまったく逆に考えています。

 

誰も習っていないということは、ちゃんと受け取れる人は本当に少ないということです。

我流で適当にやっているか、ものすごい経験の後に体得したという人がいるだけです。

 

出す力を磨いている人は、山のようにいます。

でも、受け取れる人は、驚くほど少ない。

 

ということは、ここができるようになった人は、それだけで代えが利かなくなる存在になるということです。

数が少ないんですから、当たり前ですよね。

 

言語化がうまくなっても、話が通じる人にはなりません。

別の力だからです。

僕がメルマガで言いたかったのは、受け取る力だけではないのですが、これがメインであることは確かです。

 

実はこの受け取る力には、千年も前に名前がついていました。

今でも辞書に載っています(^^

 

無茶苦茶長くなったので、その話はまた続きでしますね。

この時点で分かったら、あなたはエスパーです(笑)。

 

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コメント

    • ふゆかりんか
    • 2026年08月22日 23:51

    出す力(言語化)と受け取る力(理解力)、セットでどちらも大切だと思うなぁ。
    両方できるからコミュニケーションが成り立つんだと思います。

    • 薫
    • 2026年08月22日 23:55

    おおーー!!
    私の分からなかった言語化!!

    リクさんのフォローで分かった言語化!!

    そう。私これ自信ないです。
    私は言語化は出来る方なんだと思いました。
    ただ、受け取る力…
    どうかなあーーーーーー笑笑

    自信ないんだ。
    なんだか色々な事を次々と連想して、頭の中で色々色々膨らんで、元々あった話、どこかに行ってるかもしれない。
    そうだったら治したいなぁと思う。

    この記事分かりやすいですー。
    秀逸コメントが3つも。
    どれも今ならよく分かります!

    • ふゆかりんか
    • 2026年08月22日 23:56

    受け取る力、理解力があれば、人から心を開いてもらいやすくなりますよね。
    この人分かってくれると思ってもらえたら、職場でもプライベートの人間関係でも有利だと思います。

    • 浪花の女
    • 2026年08月23日 0:03

    わぉ〜!
    ちょうど言語化の話(2)を読み返してたとこなんです!
    すごい、Kouさんこそエスパーみたい。

    私、言語化に限らず自分のことを表出するのは得意なつもりです。
    占いでも「表現の星」にまみれてるのを知り、すごく納得してました。

    でも、そう。
    受け取る力。
    そんなにないかもなぁと思っていたところです。
    自分が落ち込んでいると、Kouさんは私を応援するために書いてくれてると頭では分かっていても、内容の一部を切り取って、自分で自分にダメ出ししてみたりするところ。
    まさに、読みたいように読んでしまってます。

    受け取る力については、最近話題にもなった「彼はどういうつもりで私にそれをしてくれたのか」を考えることも含まれるんだろうなと考えてました。
    今日、久しぶりに彼から連絡が来て、話してみて、私が期待しているようなデートの誘いなんかなかったけど、私のために時間を確保しよう、自分から連絡しようとしてくれてることに、不器用な男の精一杯の努力を感じました。

    そして、ズバリ当てたい千年前の「受け取る力」は何だか分からない。
    私もエスパーになりたい。

    • リク
    • 2026年08月23日 0:06

    きゃービックらしました!

    言語化ってついつい「アウトプット、出す、伝える、書く」ばっかり考えちゃいますもんね。

    でも、そもそも相手の意図を受け取れていなければ、成立しませんね!!

    何が言いたいんだろう?

    何故その言い回しなんだろう?

    夏期講習4、食事の②は、明確に「何を考えてほしいか気づいて!」って意図が感じられました。

    上っ面の言葉だけ見て「〇〇だと思います」でも間違いではないけど、

    「男性はこうかな?女性はこうかな?じゃあそれを比較してとKouさんが言ってるから感じたことを整理しよう」まで降りていけるかどうか。

    • 浪花の女
    • 2026年08月23日 0:08

    む〜〜ん、エスパーーー๛ ก(ー̀ωー́ก)

    千年前の受け取る力……。
    「あはれ」は?
    なんか、情緒を感じ取る感じ。

    Kouさん、ヒントをおくれやす。

    • りりみぃ
    • 2026年08月23日 0:10

    今日はひとり夜更かしdayなので、
    記事更新嬉しいです。

    言語化よりもずっと大事なこと、
    千年も前から名前も付いてる?
    辞書にものってる?

    なに、わからん(*」>д<)」

    みおみおさんのコメントの件、
    心当たりがあります。
    人からそう感じたこともあるし、私自身もたった一言に意識が引っ張られもう何も聞き入れることができなくなった時が。

    読解力、、
    子供の勉強テキストで丸つけをしているのですが、Kouさんが昔から読解力大事!と聞いてたので、できていると安心します笑

    読解力問題集とかあるので、それを買って、親子で鍛えたい。笑

    • 薫
    • 2026年08月23日 0:12

    気になり過ぎてAIに聞いてしまいました。
    自分の頭で考える前に。。。
    でも正解かどうか…?

    平安時代のやつ??
    私のAIちゃんは平安時代のこれちゃうかって言ってます。
    候補いくつかあります。
    どれだ?
    または、AIちゃんの候補の中には無い言葉なのか??

    ここからは私の頭で考えます。
    真実は、いつもひとつ!
    千年前からの言葉考えるー。

    • リク
    • 2026年08月23日 0:26

    受け取る力がわかりにくい時は、面接をイメージしたら良いかも?

    面接官って、知りたいことをあまり直球で聞かないじゃないですか。

    こっちもテンプレできそうな質問は事前対策してしまうし。

    だから質問をあれこれ変えて、本人の本音を知ろうとする。

    対策した答えより、本音を知りたいから。

    ーーーー

    質問の内容を変えて、

    「仕事で大切にしていることは何ですか?」→価値観を知ることで本気度を測る

    「パソコンはどのくらい使えますか?」→業務内容を理解し、マッチしているか

    「悩みがある時はどうしてますか?」→解決するために他人を頼れるか、自分で考える力があるか

    「入社したらどうなりたいですか?」→将来を考えているかどうかで本気度を測る、すぐ辞めてほしくないから。

    「こちらに配慮してほしい事はありますか?」→入ってからトラブルになったり、短期離職してほしくないから。

    とかさ

    あれこれ聞いてくるけど、

    本質は「あなたを雇って大丈夫なのか不安なので、長く働く気があるのか安心させてください」だと思うんですよね。

    これで受け取る力の説明になるかしら・・。

    • リク
    • 2026年08月23日 0:28

    うん、で、面接って理由もわからず不採用になりますよね?(苦笑

    「こっちが聞きたいことを汲み取って話してくれなかったな・・」と静かにジャッジされてるんだろうなと、お祈りメールを見ると凹むんだよな。

    • らりるれろ
    • 2026年08月23日 0:33

    うーん…

    慮る

    とかどうでしょう?
    「きく」とはちとニュアンス違うけど…

    • 薫
    • 2026年08月23日 0:36

    BoAちゃんを聴きながら勉強している📚

    面接の事だけを振り返ると、私は受け答え出来ていそうですね。

    油断した時だろうなぁ。笑
    仕事中も多分、大丈夫そう。
    仕事は褒めて貰える事がまあまあある。

    やっぱり、油断した時って、自分がどんな受け答えしてるか記憶に留めてないから、出来てるか分からないなぁ。ちと心配です。
    意識、心がけ、相手の話を聞く、聴く、訊く。

    これって自我を消して人の話を聞く記事ともリンクして来そうですね。
    ちゃんと、きちんと、相手の話を、話の内容を、受け取りましょう。
    先入観や、余計なフィルターを外して、何が言いたいのか、伝えたいのか、ちゃんと受け取ろうねって。

    • リク
    • 2026年08月23日 0:39

    理由があるかどうか、じゃないかな。

    「〇〇だと思います」→わかる気もするけど、どう受け取ったのか、どう感じてそうなったのか、背景がわからないから教えてほしいなぁ・・。って感じ。

    「こう感じたから、〇〇だと思います」→本人なりに受け取って考えて、返してくれた、と相手が思いやすい。

    • リク
    • 2026年08月23日 0:43

    理由があるかどうか、じゃないかな。

    「〇〇だと思います」→わかる気もするけど、どう受け取ったのか、どう感じてそうなったのか、背景がわからないから教えてほしいなぁ・・。って感じ。

    →聞きたいことが聞けなかったから面接では情報不足で不採用、
    プライベートなら、これが続くと相手から「考えてることがよくわからないよ」と距離を置かれてしまうかも。

    「こう感じたから、〇〇だと思います」→本人なりに受け取って考えて、返してくれた、と相手が思いやすい。

    →わかろうとしてくれた!!!ってのが相手に伝わりますよね。

    間違えてたっていい、私はあなたが「どう感じてそういう言葉を発したのか教えてほしい!」

    • みおみお
    • 2026年08月23日 0:44

    寝る前にテンションあがりましたが!
    色々と思ったことはたくさんありますが!

    もう眠くて眠くて寝たいから、どうしても気になったことをひとつ。

    タイトルに“1”ってついてるってことは、つまり……
    今後、2や3があるってことですよね…?!

    このテーマで掘り掘りしていくのですね?!

    夏期講習が終わっても、楽しみがある!«٩(*´ ꒳ `*)۶»

    • 安石榴色
    • 2026年08月23日 0:45

    こんばんは。

    タイトルに1.と付いていて、何でだろうと思ったのですが、そういうことだったのですね!

    このようなお話、とても興味があります。

    こざるさんも、リクさんも、みおみおさんも自分の考えを持っていて、それを言葉にして表現できること、凄いなーと思っています。

    *
    >実はこの受け取る力には、千年も前に名前がついていました。
    >今でも辞書に載っています(^^

    これ、すごく気になります!
    早く知りたいです。

    私は遠い過去にエスパー〇〇(名前)と言われたこともありますが、全然分かりません。
    残念ながらエスパーじゃないみたいです。

    だけどもう寝なきゃ、の時間です。

    言語化のメルマガやコメントと、この記事もまた読み返しますね。

    Kouさん、興味深い記事をありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎) ✧⁠*⁠。

    • たむたむりん
    • 2026年08月23日 0:56

    おおお(*˙꒫˙* )オォ!!
    面白い!!

    こざるさんの対比の表現も上手いなぁと思いながら読んでましたが、リクさんの噛み砕いたコメントも凄くわかりやすくて素晴らしい。

    1点に引っかかってしまってお話の理解が進まなくなってしまう……:( ;´꒳`;): あぁ、耳が痛い。
    ありますねー、Kouさんの記事や年末年始の時にもありました。
    全体をみる力。
    意識を向ける力。
    まだまだ足りていないなと思う事もしばしばなので、身につけて行きたいなと思います。

    このシリーズ楽しみにしてます!!o(>∀<*)o

    • リク
    • 2026年08月23日 1:07

    すっごく、関係ないかもしれないんですけど・・・

    これ、翻訳の世界でも通じそうなネタじゃないですか??

    ゲーム「ファイナルファンタジー10」ってありますね。

    恋愛が大きく扱われているRPGです。

    主人公とヒロインは、最後、不本意ながらお別れしなきゃいけなくなるんです。

    (ごめんネタバレして、でも古いゲームだから許してー💦

    お別れのシーン、日本語と英語の訳が異なるんですよ。

    ◆日本語

    居なくなる主人公に向けて最後のセリフ

    ヒロイン「ありがとう」

    ◆英語

    ヒロイン「I love you.」

    なんでも、日→英のローカライズスタッフが

    「愛を伝えているのだから、ありがとうよりこっちのほうがいいのでは」というようなことを言って、英語は直球の「愛してる」に変わったんだそうです。

    ーーーー

    「言葉そのものじゃなく、その言葉で何を伝えようとしているのかを受け取る」

    ーーーー

    別ネタで、
    「月が綺麗ですね(I love you)」も、思い出しましたww

    表面の言葉
    「月が綺麗ですね」

    ↓

    文脈・相手との関係・場面を見る

    ↓

    「この人は今、私に何を伝えようとしているんだろう?」

    ↓

    「好き」という意図を受け取る

    いやぁ、これは高度過ぎやしませんか 夏目先生ww

    (↑これはソースないから作り話かもしれない💦参考程度にお願いします)

    • elica
    • 2026年08月23日 1:38

    私の場合、自我が強いと受け取りの邪魔になります。
    一つの言葉に気を取られるとか、自分と意見が違うとか、思い浮かんだことを言わずにはいられないないとか。

    思考というよりは反応ですね。
    子どもっぽいなと思い、改善したい部分です。

    千年前…。無我とか?

    • ノブちゃん
    • 2026年08月23日 2:23

    普段、ほとんどを感覚でざっくり受け取りがちな私にとって、いまいち、落としこめてなかった、『言語化』の、フォローが出てて、嬉しい(≧▽≦)
    こざるさん、リクさん、みおみおさん、みなさんの秀逸なコメントの流れと、kouさんの解説で、かなりクリアーになっています!

    >正確に受け取れる人は驚くほど少ない

    ↑正確にですか、、、?
    正確にまでだと、、、そこまでは、自信はないなぁ、、。
    ズレてしまってることは、起こってしまってると思います。
    『話の中の一点だけに反応していませんか』←コレは、つい、やってしまいがちですね、、。
    これで、ズレが生じてしまう、、、。
    ちょっと、落ち込んでくる、、、。

    >実はこの受け取る力には、千年も前に名前がついていました。
    今でも辞書に載っています(^^

    ↑全く、出てこない、わかりません。なんだろう、知りたいです。

    今回は1。2、3も続く、、、?
    今の現状を修正していけるような、深掘り内容への期待が、高まってきてます✨
    楽しみにしていますね😊

    • リク
    • 2026年08月23日 2:30

    もしかして「行間を読む」?

    昔て、紙に書くか直接話すしかなかったもんね。

    俳句もそう。

    直接好きだとは書かないけど、花がどうとか比喩表現で愛を伝えるじゃん?

    お互いに俳句送って、何を言いたいのか感じ取ろうとするじゃん?

    誰が
    → 誰に
    → いつ
    → どんな状況で
    → なぜその言葉を選んだのか、目的は何か

    そういう一見難しそうな事を、ご先祖様達は当たり前にやってたんだね。

    日本語では「全部言わないこと」が表現の美しさになる場合がある

    主語を省いても伝わる事もある、だから海外の人は「なんで誰の話なのかわかるの?」って、不思議に感じる人も中にはいるみたい。

    • ナナ
    • 2026年08月23日 2:43

    地震で目が覚めました

    1000年前からある言葉…洞察力?

    相手の言ってる言葉ひとつ、態度ひとつ。そこから、本当はどんなことを言いたいのか、本当は何を大事にしている人なのか、背景に思いを馳せてみる、想像してみる感覚のことかなあと思いました。

    表面的なことだけにとらわれない、奥を見る視座の高さのことかなあ。

    • リク
    • 2026年08月23日 2:49

    それから、言語化の記事の件。
    みなさんとても喜んで下さいますし私も嬉しいですが、
    これも彼から教わり、磨いてきた力です。

    本音と建前があるのだから、何が言いたいのか本質を見なさい

    言葉の行間を読みなさい

    目的は何?

    どうしたいの?

    理由は何?

    こんな風に。

    つかれてる時だとロジカル過ぎてしんどい日もあるけど、私が伝える力や受けとる力について考えるようになったのは、彼のおかげなんです。

    彼から対話の大切さ、

    認識のズレを直すための質問をすること

    どうしたいか伝えること、

    察してもらうことを辞めよう、

    対話で何を考えてるか知ってもらおうって思えるようになりました。

    少しでもお役に立てたらこんなに嬉しいことはないです。

    • もりかわ
    • 2026年08月23日 5:17

    これまた面白いシリーズがはじまた∑(*°∀°*)!?

    こざる様も、リク様も、みおみお様も、知的で思慮深くて素敵にござりまする(♡ω♡人)✨️

    >相手の話の中の、たった一語に反応してしまう。
    >そして、その一語について話し始めてしまう。

    ギクッ∑(οvo)

    脱線大魔王もりかわ、ココロアタリガアリスグル……

    先日も「バッグが貴重品かどうかの話は今してまてん!僕が言いたいのは、嫌なことは嫌だと伝えようねって話なのっ!」みたいなことありましたものなぁ。(・∀・)笑。

    >実はこの受け取る力には、千年も前に名前がついていました。

    えっ、何じゃろ〜(*°□°*)?

    ついていましたと過去形……なれば、現在はあまり使われておらぬ言葉といふこと?

    じゃあ傾聴じゃなさそう。
    聞知力、とか、聞き做す力、とか(・〜・)?
    あっ、豊聡耳、とか(*°∀°*)!?

    続きがとっても楽しみにござりまする(*>ω<*)ワクワク

    • リク
    • 2026年08月23日 6:50

    これ、マチアプの記事に書いた自分のコメントですが、これも

    「(会いたいと思ってくれるのは嬉しいけど)こちらの意図を受け取ってもらえそうにないから、フェードアウトしちゃお」を無意識にやってましたね!

    ——–

    まず会わないと始まらない、という事なんですね。

    確かにそうかもなぁ~。

    昔、ナンパされた人ととりあえずメールアドレスを交換して、

    こっちは少しずつ知りたいからメールを何度かしてから判断したいなーと思ったけれど、

    向こうは交換したすぐ後に「いつ会う?」って、私が質問してることを無視して予定調整しようとしてきたので切ってしまったんです。

    私が質問してることは無視なの?!って腹が立ったから、その後はスルーしちゃいました。

    でも、すぐ会おうとするって事は、それだけ乗り気だったのかな。

    昼間に外で会ってみて、お茶してから友達付き合いを続けるかどうか判断してもよかったのかなー。

    当時の私は「こっちの話スルーして会おうとするし、コミュニケーションがスムーズにいくか、疑問があるなぁ」って判断だったのかなと思いました。

    —–

    うん、去る時にいちいち相手に理由なんか言わないもんね💦

    私も気を付けます。すげーこわいな。

    • 志づ鹿
    • 2026年08月23日 7:51

    うわぁぁぁ!!
    これ、面白いですーーー!!

    そしてこざるさん、リクさん、みおみおさんの気付きとコメント力が素晴らしく、Kouさんが一連の流れで紹介してくださり、すごく納得しました(*☻-☻*)感動!

    言われてみれば言語化の力って、出す限定なんですよね。本当は出すよりも先に、まずは受け取る方が大事ですもんね。

    こざるさんのコメントでハッとしたのは、私もこざるさんの彼とちょっと似てるなぁ、と思ったところでした。

    私自身も、言語化の力に対して、相手の意図を素早く察知して対処する力は弱く、チグハグな気がします。

    こざるさんのコメントは、1人の人にチグハグな部分があることがすごくわかりやすく表現されていますね。

    言語化と受け取る力が全然違うことがわかりやすくエピソードになっていて、これ、すっごく納得しました!!

    そしてリクさんのコメントが受け取る力を細分化して整理されていて、とてもわかりやすいです!

    言語化が「自分の中のものを外に出す力」のに対して、受け取る力が「相手の中にあるものを受け取って、理解して返す力」というのは確かに!!

    そして「きく」を3つに分けたのがすごい!

    私は「聞く」と「訊く」に囚われやすく、「聴く」が疎かになりがちだなぁと思いました。

    細分化してもらえたからこその、ここに気付く事が出来ました!ありがとうございます!!

    そしてみおみおさんのこのコメントで膝が崩れ落ちました!

    「ひとつの単語や一文に意識が引っ張られて、文脈とか話の背景とかを度外視してる」

    ↑あぁっ、まさにこれ、私もあります!!
    みおみおさん、ここに気付けたのすごすぎます!!

    「全体の流れではなく、流れの中の一点だけを見つめてる感じ。
    話す側からすると、そこで流れを止められるような感覚。」

    ↑私はコメントのこの部分も、すごくいいなぁと思いました。本当にそう!そうなんですよね(>_<)

    私はせめて相手の話に反応するためにどこでも良いからまずは一点だけでも気になった点があれば、とりあえずその部分だけでも反応を返そうとしちゃう時があります。

    これって、私が自分のすべき反応に意識が向いていて、相手の意図を汲み取ろうとする意識に欠けているんですよね。

    気を付けなくちゃ!
    おかげさまで良い気付きとなりました。

    このシリーズ、楽しみです!!

    • 安石榴色
    • 2026年08月23日 8:26

    おはようございます。

    眠りに就く前に、
    >実はこの受け取る力には、千年も前に名前がついていました。
    >今でも辞書に載っています(^^
    も考えてみましたが、残念ながら分かりませんでした。

    *
    言語化も苦手意識があって、受け取る力も、
    >相手の話の中の、たった一語に反応してしまう。
    >そして、その一語について話し始めてしまう。

    こちらもしてしまうし、Kouさんのブログ記事を読んでいても、おそらくそんな感じになってしまっています。

    だけどなぜか、彼と話をする時にはスムーズに受け取れて返せるんです。
    そうじゃない時もありますが (´o`*)

    以前にこんな感じのメルマガかブログ記事か女性の承認かがあったようにも思うのですが(思い過ごしかも)、
    何で彼との会話はスムーズなんだろうって考えてみたとき、彼は私の話を、聞く、聴く、訊くを全部してくれていることに気が付きました。

    だから私が言葉を返しやすくて、彼とは話が通じているのかもしれません。
    うーん、他にも何か理由があるのかな。

    だけど会話に引っかかりがあるとき(話が止まってしまうとき)は、
    私は自分が思ったことや頭に浮かんできたことを直ぐに口に出してしまうというか、言葉にしてしまうところがあって、それをしてしまっていました。

    そんなときは彼からも、「一旦、落ち着いて、考えてから話してみたら」と言われていたんです。

    なので、私はまず相手の意思を汲み取ろうとする意識を持って、相手の話を最後までよくきいてから返したいと思います。

    ・・・なんかズレちゃったかしら。

    受け取る力、身につけたいです!
    このシリーズも興味深くて面白いです。

    Kouさん、続き、めちゃくちゃ楽しみにしていますね(◍′◡‵◍) ✧⁠*⁠。

    • 安石榴色
    • 2026年08月23日 8:38

    わーん、また誤字です💦
    相手の意思→相手の意図、でした。

    Kouさん、みなさま、今日も素敵な1日を♪

    • みおみお
    • 2026年08月23日 9:03

    寝て起きて絶好調!
    コメントするぞぃ«٩(*´ ꒳ `*)۶»

    まず、このところ過去記事の書き方を変えているようで。
    それが最新の記事にも出てきて、「おぉ!」となりました(*^^*)

    ひとつの記事の中で切り口を少し変えていることもあるから、この方が読みやすい記事もありますね。
    分かりやすさ増し増しで結構好きです♪

    リクさんが「きく」を3つに分けているのを見て、短大入試のときに書いた作文のテーマが「聴くこと」だったことを思い出しました。
    (元々決められてたのか自分で決めたのかは忘れた)

    そのとき私は「聞く」と「聴く」のふたつしか挙げなかったんですけど、確かに「訊く」もありますね!

    しかもけっこう大事。

    「私はこう受け取ったけど、どうですか?」「ここについてよく分からなかったんだけど、どういうこと?」と投げ返す。
    自分の中で完結させないって、できているようで、できていないことが多いです。

    私が「話を聞けない人のほとんどは、ある一点に囚われているのでは」と思ったのは、実際に私がそこを指摘されたからでもあるんです。

    「一部分に過剰反応する癖はやめた方がいい」
    「相手がなんでそれを言ったのかを考える癖をつけよう」

    そう言われて意識し始めたら……
    「なんでみんなは思い思いに反応していいの?」「なんで私だけ気をつけなきゃいけないの?」というムカムカが生まれました(笑)

    最近はそのムカムカ感もだいぶ消えました。
    私もまだまだできていない場面が多いし。
    そう言った人もできてなさそうな場面が散見されるから、案外これって難しいことなんだなぁと分かってきた。

    でも、それを「そうしてみようよ」と言ってくれたのは、私ならできると思ってくれた部分もあったのだと思います。

    だからKouさんがこのお話をしてくれるのも、ここに辿り着いた女性には身につけられることだって信じているからですよね。

    訓練は必要だけど、絶対に習得できるって私も信じてます(*^^*)♪

    ついでに私は出す力も身につけたい(笑)
    受け取って投げ返すにしても、もうちょっといい形があったよねって思うことが多々あります。

    >僕が気にしているのは、どちらかと言えば、受け取る力のほうです。

    Kouさんがここで「どちらかと言えば」を太字にしてるのは、「両方必要だけど」というニュアンスを感じました。

    出す力は無くてもいい、というお話ではないということ。
    そこはちゃんと意識しておきたいです。

    さて。最後の……

    >実はこの受け取る力には、千年も前に名前がついていました。

    なにぃ?!!Σ(・ω・ノ)ノ
    わたくし、存じ上げておりません。

    私が心がけてるところで言えば「傾聴」とか「想像力」とかは思いついたけど……「受け取る力」とは違いそう。

    エスパーじゃないから分からんです( ˘•ω•˘ ).。oஇ

    • モニカ
    • 2026年08月23日 9:47

    受け止める力が上手い人ほど、言語化が苦手ってことはあるような気がします。

    え?そこ言わなくちゃいけなかったのか、と。。

    だってあなたが言ってくれたから同じような言い回しで変えて言ってもくどくない?そこ省いたらもっと話広げられるんじゃない?って、飛躍しちゃう。

    受け取る力のことは、なんでしょう、実際的な行動は傾聴かなと思ったけれど、姿勢としては「寛容」かなと思いました。

    • みおみお
    • 2026年08月23日 9:51

    >実はこの受け取る力には、千年も前に名前がついていました。

    分からなさすぎて、AI先生と掘り掘りしてきました!!

    最終的に「会釈(和会通釈)」を第一候補として出してくれて、私も何となくこれっぽいと思ったので掘り掘り終わり(〃´o`)

    • もりかわ
    • 2026年08月23日 10:41

    >でも、相手から見ると、話が止まっています。

    そいや、話の腰を折る、という慣用句はよく耳にいたしまするな。

    世に広くあるある現象であることを物語っておるように感じまする。

    しかし、その反対の状況を言い表す慣用句って、聞いたことがないような気がいたしまする…。

    話の腰を折るの反対ってなんじゃろな?という方角からアプローチずれば、何か見えて来るじゃろうか……

    うーん、話の腰を折らないこと。
    話の腰オラーヌ(*○∀○*)オラヌン!!

    (((自我よ……!ひっこむよろし!)))

    >ここができるようになった人は、それだけで代えが利かなくなる存在になるということです。

    確かに…!おっしゃる通り!
    絶望が希望に大変身✨️

    わたくしもハナシノコシオラヌンティウスになって代えが効かなくなる存在になりとぅござりまする(*>ω<。)!!

    (((自我っ……!!!)))

    ふぉっ!?みおみお様が堀り堀りされし和会通釈といふ言葉、わたくし初めて目にいたし申した(*・∀・*)気になる!調べよ!なにこれ楽しい(*>∀<*)🎶

    • まきふみ
    • 2026年08月23日 10:47

    【これが何度か続くと、相手はこう思います。
    「この人は、話を聞いていないな」】

    あっ……私のジャッジはもっと厳しいです
    一回話して相手の読解力を測り
    「話を聞く能力がない」
    と判断したらその人に頑張って伝える気はなくなりますすみません
    そんな労力払ってもこっちの精神疲弊するだけという経験則からです
    「馬の耳に念仏」って言葉ありますし

    【実はこの受け取る力には、千年も前に名前がついていました】
    【今でも辞書に載っています(^^】

    1000年前?

    「馬の耳に念仏」
    →「馬の耳に風」から?
    (聖徳太子という説が?出典見つけられず……これだと1500年前位。でも意味がまるで違う

    一番古いのは
    「大声は里耳に入らず」
    「氏ヤ只真摯ナル農界ノ精農家ニ過ギザルノミ大声俚耳ニ入ラス普ク俚耳ニ入ルモノハ想フニ只夫レ俚歌ニ在ル乎」(出典:荘子)
    だと紀元前だから2000年以上前になってしまいますね

    「猫に小判」
    …
    「豚に真珠」
    は新約聖書(マタイ伝七章六: 紀元85年ごろ)(*˙꒫˙* )オォ!!

    聞く気が無い系だと文字通り

    「聞く耳持たず」
    「ヲヲ釈(わけ)もあらふし義理もあらう。けれどもそりゃア聞耳ゃもたねへ」(出典:人情本・仮名文章娘節用(1831‐34)前)
    これだと精々200年前ですね

    「人の意見も馬の耳」
    浄瑠璃『心中二枚絵草紙』(1706年ごろ)

    「のれんに腕押し」
    「糠に釘」
    「蛙の面へ水」
    とかもせいぜい遡っても江戸時代?

    「馬耳東風」
    「世人之を聞けば皆頭を掉り、東風の馬耳を射るが如き有り」
    (出典:李白『答王十二寒夜独有懐』701~762年)

    1000年だとKouさんはざっくり誤差300年位は気にしなさそうなのでこれかなこれかな?(((* ॑˘ ॑* ≡ * ॑˘ ॑*)))ワクワク
    でもこれは「受け取る力」が無い、という意味合いなので違うかも

    上の例には、理解する能力がない人と人の話を流しちゃう人と、2パターンありますが、Kouさんは優しいので「話を聞いていないな」と理解能力はあるはずという前提で書かれていて、私は基本「理解能力が無い」と判断する訳ですね
    わたし的には
    「馬の耳に念仏」はそもそも理解能力がない
    「馬耳東風」は何言っても無駄
    どっちにしろ言っても無駄、となります
    Kouさんは分かるまで何度でも言う、ので優しいです

    • シンシビス
    • 2026年08月23日 10:59

    もののあはれ…とは違いますかね。

    • ひよこ1号
    • 2026年08月23日 11:12

    情趣を解するかな?

    • 志づ鹿
    • 2026年08月23日 11:44

    そういえば最後の1000年前から言われてる受け取る力ってなんだろ?
    だいたい平安時代?

    平安時代なら、もののあはれしか思いつかない……と思ってコメント書き込もうとしたら、シンシビスさんも同じでした╰(*´︶`*)╯♡嬉しい!

    • まきふみ
    • 2026年08月23日 11:48

    【実はこの受け取る力には、千年も前に名前がついていました】
    【今でも辞書に載っています(^^】

    さっきのは反対からの言葉でしたが、「傾聴」かな?と思って起源を探しましたが見つけられませんでした

    「和して唱えず」
    「今だかつてその唱うるを聞くものあらず、常に人に和するのみ」
    荘子『徳充符』
    でもこれも2000年以上前ですよ(* ॑꒳ ॑* )ネー

    「聴聞」
    釈迦(紀元前5-7)
    んー、これも2000年以上前(*’へ’*) ンー

    「仏法は聴聞に極まる」
    蓮如『御一代記聞書』

    「諦(あきら)かに聴け、諦かに聴け、善(よ)く之(これ)を思念せよ。」
    『長阿含経』(『大正大蔵経』第1巻 1頁)
    これも釈迦だから2000年近く前?
    世親(せしん)(5世紀頃のインドの僧侶)の解釈ではこれは3種の聴き手を想定して述べられたものだそうです
    3種の聴き手とは、「教えを聴こうとしない人」「教えを聴いても勝手に誤解してしまう人」「教えを聴いてもすぐに忘れてしまう人」
    世親の解釈では一番厄介なのが「教えを聴いても勝手に誤解してしまう人」だそうです( ˙꒳​˙ )タスカニ🦀

    • みおみお
    • 2026年08月23日 11:57

    母と話していると、コミュニケーションにおけるむず痒さを感じます。

    母はいつも言葉が足りません。
    「自分の中にある前提を相手も分かってる」という発想を持ったままで話し始めるから、こちらから「これのこと?」「何についての話?」と何度も投げかけないと、話の全容が理解できない。

    でも、私はね、正直、そこまで聞かなくても何となく分かってることも多いんです。

    「あれについての話だろうな。でもそこを省略するのは人に伝える上でなんか違くない?」とむずむずして、つい、「もっと丁寧に話して」という態度になってしまいます。

    解説みたいに話せとは言わないけど、せめて主語をつけるとかして「伝えよう」って姿勢は見せてほしい^^;

    でもこれは母からしてももどかしかったりするんだろうなって思います。
    「分かるんだからいいじゃん」みたいな。

    あと、母に多いことで、つい先日私もやったことなんですけど、
    相手から「これって〜〜なのかな?」って聞かれたときに、「へえ、そうなんだ」というような返事をすること。

    私は彼にやって、「いや、聞いてるんだけど」って言われました。
    そう言われたときに「これいつも私が母に言ってるやつだ」と思った(笑)

    このときの自分を見てみたら、私の中で勝手に、
    あらかじめ把握してる上で最終確認を求められた → つまり「そう」ということ → 「へえ、そうなんだ」
    になってました。

    出だしからしてズレてるから、そりゃズレた返答にもなるよねって思います。

    あとは、聞かれたから確認したらそうだったから「ほんとだ!」になって、自分の中だけで話が進んでることもありました。

    相手の言葉が足りなくてむずむずすることに関しては、相手から「伝えようとする努力の放棄」のようなものが見えて嫌なんだと思います。
    私は私なりに、自分の頭で考えて、自分の言葉で伝えることを頑張ってきているから。

    相手が理解できるかできないかと、こっちが伝えようとするかしないかは別問題だと思ってます。

    これは逆もそうで、こっちがどれだけ伝えようと努力しても、相手の中でぽい〜んって弾かれたらそこまで。
    そこから先は、その相手に対して自分がどこまで頑張りたいと思えるか、頑張ったら伝わる見込みがあるのか。

    ここは、踏み込みすぎると相手の課題を奪うことにもなるので、そのあたりも見ながら。

    あるいは、「実は伝わっているのに、こちらがそれを分かってない」という可能性。
    つまりこちらが「受け取れてない」場合もあるのかもと思います。

    「こっちが投げた通りの形で受け取ったなら、おおよそこういう形で返ってくるはず」という思い込みによって、「そんな形で返してくるってことは分かってないってこと?」になる。

    だから「そうやって返されるとちゃんと受け取ってるのか不安になるんだけど」って投げ返す。
    ここまでするかしないかも、結局は、自分にとってその相手がどこまで頑張りたい相手なのかによるのかな。

    だから私は「出す力」も「受け取る力」も、どっちも欲しいです( ´ ꒳ ` )ノ

    • みおみお
    • 2026年08月23日 12:18

    数打ちゃ当たるで、AI先生が教えてくれたの全部書いとこ!

    ・聞き知る

    ・聴聞(ちょうもん)

    ・受(じゅ)

    ・傾聴
     (言葉自体は中国古典『礼記』にも典拠があるみたいですが、日本語の実例として日本国語大辞典が挙げる初出は1827年らしいので、1000年前という条件下では外した方がいいかも。とのこと)

    ・心得る

    ・領解(りょうげ)

    先ほど挙げた「会釈(和会通釈)」が、個人的解釈一致で、意味としても一番好きでした。

    いっぱいお勉強になった«٩(*´ ꒳ `*)۶»

    Kouさんが言いたい「受け取る力」のお名前は、どんなお名前なんだろう。
    続きが楽しみです(っ ॑꒳ ॑c)✨

    • 滅私もりかわ
    • 2026年08月23日 13:18

    >正確に受け取れる人は驚くほど少ない
    ほんに、ほんに、その通りじゃな(○□○)

    >「あなたは何も悪くない」と言われて、静かに終わります。

    うむ。切なくて、とても恐ろしいことよ。

    そして、わたくしの上のコメントを読んだ時点で、Kou殿もそう思って、心の中で何かを静かに終わらせるのだろうと想像でき申した。

    >話の中の一点だけに反応していませんか

    しますた(○ω○)
    千年前の名前という一点だけに反応しますた。

    その悪い癖に心当たりがありすぎる自覚がある宣言をしながら、わたくしは千年前の名前という一点だけに反応いたしましてござりまする。(○□○)チーン

    まんまとやられた気分にござりまする!!
    あああああん(*>□<;)くそう!!
    エスパーってさういふこと!?笑。

    >正確に受け取れる人は驚くほど少ない
    ははぁ………これを体感でこうも分からせに来るとは……Kou殿といふ男は、なんといふお記事を拵える男じゃ…(*;∀;*)ドキドキしちゃうぜこのやろー。

    • まき
    • 2026年08月23日 13:53

    服は、何だか私の気持ちを察知してやってくれてました。女性上司のことなんか、わたしはちょっと嫌な素振りを見せただけです。

    やってたことがわたしの求めてたことか? 確かにドンピシャかどうかはさておき、気持ちを汲んでくれたことは伝わったんです。

    一方、どうも女性上司は自分の都合の良いように解釈しがちで、断ってるのにニュアンスを汲み取らないんだなと思った。

    それもようやく視点が広くなって、私たちが別部署から呼ばれた会議にも、珍しく会議室に姿を見せて参加してきました。

    前は参加表明してても不参加か、社内に居ても小部屋からリモート参加してたけど。

    当日周りも、「あ」と小声で言ったぐらい苦笑。

    気になる言葉、なんだろ。1000年前って平安時代のころ?

    思い遣る、みたいな言葉?

    • まき
    • 2026年08月23日 13:58

    もののあはれ、みたいなこと?

    • 浪花の女
    • 2026年08月23日 14:39

    チャッピーに聞いてみました。

    もののあはれが分かることを古典では何と表現しますか?
    →もののあはれを知る
    と答えてきやがりました。
    他にはあはれを知る、心ある、心を知る。

    彼?彼女?は大人をナメてるのでしょうか?
    Kouさんは別の記事でAIも学習すると言ってたから、もっと使えば賢くなるのかな?

    • まきふみ
    • 2026年08月23日 15:31

    浪花の女さんのはAIの適切なプロンプトになっていないだけと思います

    ↓ChatGPT結果(コピペなのでファクトチェックしていませんので注意)

    「もののあはれ」は、もともと平安期から実際に使用されていた語であり、単なる「悲しさ」を意味したのではない。それが人情・自然・出来事などに触れて心が動く情趣や、それを理解する感受性を表す語として用いられ、後に本居宣長によって『源氏物語』および日本文学の本質を説明する文学理念として体系化された。

    時代
    作品
    実際の用例
    意味・用法

    平安前期
    『土佐日記』
    「楫取、もののあはれも知らで」
    人情・情趣・風雅を理解する心

    平安中期
    『源氏物語』
    「もののあはれ知り過ぐし」
    人情や情趣を理解する感受性

    平安中期
    『源氏物語』
    「過ぎにしもののあはれとり返しつつ」
    過去の出来事への感慨・追憶

    鎌倉末期
    『徒然草』19段
    「もののあはれは秋こそまされ」
    季節の移ろいなどに感じる情趣

    江戸後期
    本居宣長『源氏物語玉の小櫛』
    「物の哀れを知る」
    『源氏物語』の本質・文学理念として体系化
    ーーーー
    以上。

    ところで、何故、もののあはれが回答として上がっているのか私には全然分かりません……

    • さくら子‪✿
    • 2026年08月23日 15:43

    ((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ
    すっごい面白い内容で震えが!
    ござるさんリクさんみおみおさんの言語化(コメント)レベルが高いし、受け取る力に目をつけたKouさんってすごい……!
    そのおかげで”代えが利かなくなる存在”に私もなれるなんてラッキー、興味深々です。

    私の言語化レベルは低いですが、実はスポーツカーの彼はよく聞いて正しく理解してくれる印象が始めからあって、何でだろう?どいういう能力?と思っていました。文系卒だから、ということで納得しちゃいましたが。
    そうだとけっこう安心して何でも話せるんですよね、わかってくれるから。
    誤解が少ないから。
    彼が受け取る力が高いかどうかは分からないけど、少なくとも私の周りの人の中では1番高いです。
    みおみおさんも書いてますが、私と母との会話はハチャメチャです。
    どうにかしたいw

    1000年前からの言葉はまったく想像付きませんでした(×ω×;)
    コメントの中に「慮る」という言葉がありましたが、私の好きな言葉のひとつです。これかな?と思いました。
    まきふみさんが沢山あげてるのが楽しくて声を出して笑いました😂w

    付いてるコメントを読んで、相手との会話にそこまで考えるのかー!とシビアに感じましたが、ふだん私があまりにも考えてないだけで周りに迷惑かけてるかもしれないとも思いました。

    なので続きのメルマガでしっかり勉強したいと思います。ぜひ有料化しないで欲しいです🙏

    • ふゆかりんか
    • 2026年08月23日 16:25

    こざるさん、リクさん、みおみおさんのコメントとKouさんの解説が分かりやすいです。

    2、3と続くのかな?楽しみです。

    千年も前からついていた名前。
    なんだろう〜。
    皆さんの答え予想も面白いですね。

    • ふゆかりんか
    • 2026年08月23日 16:30

    平安時代からある言葉、なんだろうなぁ。

    • IMP-STI-LOVE
    • 2026年08月23日 16:57

     ん~、傾聴力?それとも読解力?
     千年前からあったかどうかはわかりませんが。。

     平安時代とかであれば、歌を相手に送り
     受け取った側が、即座に歌で返す返歌(贈答歌)があったようです。 

     なんでしょう?とても気になりますね~・・・

     自分の考えを相手に解るように伝えるって、簡単にできそうで
     実はあまり伝わってなかったりするので、
     言い方って大事だなと思います。

     いつの頃からか、人と会話する時は
     できるだけ身体ごと相手に向けて、目線を合わせて
     頷くなど、大げさめに聴くように気を付けています。
     
     逆に私がそうしてもらえると、この人はきちんと
     聴いてくれてるな、って思うので。

     人と話していて、最後まできちんと聞いてくれる人って
     ほんと少ないんですよね。
     待てずに話遮ってくる人が多い中、きちんと
     受け答えしてくれる人は貴重だなと感じます。

     それにしても、みなさんのコメントすごいですね!
     調べまくってらっしゃる方もちらほらと(*’▽’)

    • たむたむりん
    • 2026年08月23日 17:11

    おお!まきふみさんがめっちゃ調べてらっしゃる!!

    私の感覚だと上げてくださってる中だと「聴聞」が1番しっくり来ますね(*˙꒫˙* )オォ!!
    受け取る力かぁ……他にもあるかしら??( ‘▿’ 三‘▿’ )??

    • 浪花の女
    • 2026年08月23日 18:38

    プ、プロンプト………(´・ω・`).;:…(´・ω…:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..

    まきふみさんのAI賢いですね!

    古文で勉強した単語が全然出てこないんです😂
    成績良かったんだけど、何十年も経つとこんなもんですね。

    もののあはれ。
    情緒や風雅を解する、みたいなことかと思いますが、人の心の機微が分かる、みたいな意味もあったんじゃないかなー。
    もっとぴったんこな言葉、ないかな?

    慮るもいいですね。
    私もこの言葉、好きです。

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