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今日、ある女性からこんなことを言われました。
「LINEで我慢できずに思っていることを送りました。しばらくして、送信取消しました。」
実は今日だけじゃないんです。
最近も何件かありました。
ダメです。
最悪の手ですね、これは。
何がダメなんですか。
送信取消ですか。
それもあります。
LINEの送信取消は相手にも伝わるわけです。
取り消されたら、またそれはそれで色々想像が働くようになってしまいます。
まさかあなたは同じようなことをやっていないとは思いますが、ちょうどいい機会なので意識してみてほしいなと思います。
僕はLINEの仕組みの話をしたいわけではありません。
LINEでも他のツールでも同じことだと思うんです。
後で取り消すくらいなら、言わない方がいいんです。
誰でも知っていることです。
知らないのは政治家だけです。
普通は知っているんです。
後で取り消すくらいなら、言わない方がマシなんですよね。最初から言わなければ、取消というつまらない行為もしなくて済むんです。
取り消すということは、発言に問題があったと自ら認めることです。
もし本当に取り消すのなら、「ちょっとあのときは気が動転していました。ごめんなさい」とでも追加のメッセージを出せばいいと思うんです。
その方がはるかに心証がいいですね。
相手が喜ぶことを書いてわざわざ取り消す人はいませんから、取り消すのは相手にネガティブな感情を発生させる発言です。
SNSの削除された発言なんかも全部そうで、ほとんどが否定的な内容なんですよね。
批判や文句の類を口にして後で簡単に取り消せば、自分の意見がないことがバレます。大して考えていないということが露呈してしまうということです。
これはLINEとかSNSに限った話ではないこと注意してください。
相手に対面で口で言ったことでも全く同じです。
「不可逆」ってありますよね。
決して元には戻らないという意味です。
この言葉を頭に刻み込んでほしいんです。
考えなしに彼に言った言葉は、決して消えません。
彼はそのことを何十年も覚えているんです。
男性で蒸し返しをする人は少ないので別にそれで恨み続けるということはないでしょうが、言われたことをなかったことにはできないということです。
あなたも彼に言われた嫌な言葉を今もちゃんと覚えていると思います。そしてそれをなかったことにはできないんです。
このことの意味を、ちゃんと考えてください。
やったことは元には戻りません。
やってしまったら元通りにはならないということを確実に理解している人は、行動する前に考えるようになります。
どんなに言いたいことがあっても、一呼吸置いて考えるんです。
これを相手に言ったら、その後何が起こるだろうかと予想することができます。
それを言ったら明らかに相手と険悪になって収拾が付かなくなると想像できるのなら、最初から言わないようにしてください。
それを言ったら何が起こるか全く分からないのなら、最初から言わないようにしてください。
言ってから確かめるのでは遅いということです。
元に戻せないのですから。
これが理知的に行動するということです。
「弱者の戦略」に参加している女性は、この不可逆という言葉を完全に理解しています。
この記事の内容も、一瞬で読み終えられるレベルになっていると思います。
変な失敗というのは、避けられるんです。
ちょっと意識するだけで回避できます。
しかしそのちょっと意識するというのは、普段から不可逆の意味を理解して感情に任せて動かないように注意しておかないとできないことです。
ゲームオーバーでも諍いの始まりでも、きっかけはこのつまらない考えなしの行動であることがほとんどです。
本当は望んでもいないのに、感情に任せて別れようと言ってみたりすることは、後始末に困るだけで何の益にもならないということです。
このゴールデンウィークに、「弱者の戦略」で徹底的に勉強して理知的な女性になりませんか。
不可逆の意識があなたの行動原理になったら、恋愛の安定感はまるで違ったものになると思います。
それから、「弱者の戦略」だけでも不可逆の話は散々しているのですが、今月参加している女性もかなり多いので、補習コースで不可逆の話を少し深掘りしたいと思います。
補習コースの参加者を対象にゴールデンウィーク後半の期間中(5/1〜5/6)は毎日補足メルマガを出すことにします。
また、この不可逆に関する話は非常に重要なので、以前「女性の承認」のメールとして書いたこちらのメールも補習コースの参加者に再編集版をプレゼントします。
2017/09/01 [女性の承認] 不可逆
※補習コースは、「弱者の戦略」のコンテンツページから申し込みができるようになっています。
上記の話の続きです。
こんな言葉を聞いたことがあります。
「その人の本性を見たければ、小さな権力を持たせてみなさい」
破局したその女性。
そして私の彼の同棲相手。
2人とも、これで失敗したんだなって思いました。
それじゃダメなんだ、そんなスケールでおさまってはいけないし、彼にももっと上位の発想を求められているのだと感じました。
男性の仕事を手伝う、サポートする。
もしくは職場恋愛。
これがなぜ危ういかを理解しました。
そこに車体を見出してしまうと、男性はどんどんその女性に幻滅していくのかもしれません。
サポートは必要です。
でも、自分のことはちゃんとやらないといけない。
男性の仕事はあくまで、彼のものなのです。
そこに参画するなら、目の前の自分の役割に固執するのではなく、彼が夢見る理想を体現すること。現場ではわからない彼の心の内をしっかり理解し、彼の中でもまとまっていない考えを一緒にクリアにしていって、そこへ駆け上がれるようにしないといけない。
そのために自分の役割を他者に譲る必要が出てきたら、グッとこらえ譲るべきです。
いや本当は、理解していれば「我慢して譲る」なんて気持ちにもならないはず。
だってそれは理想の体現のためには必要なことなのですから。
女性自身も、自分の人生をよく考えて、彼の夢とは別に自己実現について普段からよく考えるべきなのだと思いました。
彼の仕事を手伝っている女性なら、なおさら。
それができれば、ある意味もっと彼の理解者になれるかもしれません。
夢を見るのは実は大変なことなのです。
男性の場合、自分がはじめてその後もずっと自分の力で夢を見続けないといけないことが多いです。
後から来た女性がその夢に乗っかることはたやすい。
しかし、自分も一緒になってやっていくことはとてつもなく難しいことです。
これをよく理解したいですし、理解した気がします。
破局した女性は、男性とは異業種の方でした。
知り合った経緯までは知りませんが、彼らは複雑な関係だったようです。
私がはじめて入った現場が、まさに彼らの現場でした。
彼には
「今日連れてく現場は、○○さん(男性側)の愛人さんが来るから失礼がないようにしてね」
と言われ何が何だか…でしたが、見ていてなんとなく理解できました。
当時の私は、複雑な経緯がありつつもそれだけ強固な絆で結びついている、お互いにとっての人生の相手なのだろうなぁと思い眺めていました。
でも違った。
どちらかが無理していたのかもしれません。
そしてきっと、無理していたのは女性側だろうとも思うのです。
自分が頭張ってやっていくタイプの男性は、他人のために自分の軸を譲ることなんて絶対しないです。
彼らは遠くの目標をブレずに見ているのですから、その分足元の細かいピースなんて見えていません。
見えていないし、見えなくていいのです。
彼らがそこに目を向け始めたら、大成せずに終わります。
細かいピースとは具体的に何かというと、例えば女性の感情の機微です。
やはり多くの女性にとっては、仕事と同じくらいかそれ以上に、好きな男性に愛されていることが大事です。
だから理性で抑えていても時より、
「私を第一優先にしてほしい、私だけ見てほしい!」
という少女のようなワガママな感情が、発作的に出てくることがあります。
これをうまく取り扱えないと、彼に向かって心無い言葉を浴びせてしまったり、本来であれば彼が自力で切り拓いてきた道を自分も歩かせてもらっているのだという立場を忘れ、彼の仕事や彼を自分の所有物のように扱ってしまったりするのだと思います。
こんな細かいことが彼らに見えるはずないので、男性はびっくりしてしまいます。
「この子は他の子とは違うと思ってたのに。結局同じだったか」
と落胆させるかもしれません。
なぜ彼らのような男性を好きになったか。
その基礎に立ち返ればこの問題は解決できます。
きっと彼が、女性と同じ目線まで降りてきて
「そっか、ここは君を立ててあげるべきだったね。君が第一だね(はぁと)」
と甘い言葉を吐くような男ならば、そもそも惚れてない気がします。
やっぱり外に目を向け、到底成し遂げられないような目標になんとか立ち向かっている姿をなんとなくでも感じ、そこに男性性を見出したのだと思います。
であれば、細かいケアとはトレードオフです。
決して満足な状態ではないのですが、彼が以前よりも私について考えてくれていると感じることがありました。
彼のために危険回避する、というだけではなく私が嫌な思いをしないようにというベースで動いてくれたことが意外でした。
こういう変化を見逃さず、地に足をつけてできることをやりたいと思いました。
途中でまた色々な感情が出てくると思いますが、この記事を思い出していちいち不満を垂れたりはしないようにしたいと思いました。
そうだ、これを書き忘れたのですが
「彼ならきっと約束を守ってくれる」
「彼ならきっと守ってくれると信頼する」
という、相手に任せる感覚を持ちたいと思いました。
kouさん
こんにちは
きゅんきゅんです
今の私は、ちゃんと自分で責任を持ちます。
考えに考えて、備えて備えて備えた上に出た行動ですから、大丈夫なんです。
元には戻せません。ダンマリをされた結果、彼がどう動くのかは彼次第です。私は私で、私らしくやり直していきます。そこに彼がいるのであれば、何かが変わっています。
最近話題の書女性上司です。
こないだうちのリーダーと話しました。先日は自分の部署よりも他部署を慮った発言から、わたしに違反と分かってるけどお願いできないか?と。そのかわり?ランチ奢ります、と。。。
でも前にも似たようなことがあったね、とリーダーから切り出されて。
他部署から私達の対応へのクレーム?があったんだけど。こちらの理由や事情を考える前に、先方の言う言葉を鵜呑みにして私達が注意を受けそうになりました。
その時は、同じチームの仲間が上司に説明し、状況から見て他部署の言うことがおかしい、と言ってくれて上司はわたしに「ごめんなさい」と謝ってきたんだけど。
こういうのって、不可逆になりかねないなぁ、と。
わたしの受け取り方は、上司は部下より他部署または自分が大事なんだな、信頼してくれてないと感じてしまいました。
完璧な人は居ないから、知らなかった、分からなかった、というのはあると思うけど。
上司自信が幹部会で問題として発表していることを、こちらに聞いてきて、本人には該当チームが駄目と言うので、のように返すのは疑ってしまいましたね。。。
そう考えると、今、上司と散々飲みに行くほど仲良かった人間を、アッサリ後輩で若い人間の部下にしてしまい、避けられてるしハラスメントに感じるからと、私にハラスメントの証拠探しを依頼してきてたこともあって。。。
若い実力派はたしかに優秀だし、上に立つことに異論はないけど、周りが仕事してるのに夕方から飲みに行ったり、酷い時は昼間休んで夜飲みにだけ来てた、なんてことやその人の都合で全体の食事会を直前に日程変更したりだの、甘やかしてたくせに。
そして若い実力派にその問題児を預け、自分はすぐに蚊帳の外に出て、トラブルは実力派に言え、と言われました。。。
その問題児をさんざんもてはやしてたくせに笑。
おかげで真面目な若い実力派は、とばっちりを受けて酷く当てられてたのだけど、わたしはアドバイスして対話するように伝え、定期的に対話するようになり少しずつ実力派個人攻撃やチーム全体への悪い影響は減ってきてます。そこは若手でも誠実に向き合った結果なんですよね。
完璧で居ることは難しくても、態度や言動で不信感を持つと、元に戻ることが難しいなぁと改めて思います。
彼は私よりも繊細で、記憶力が良いです。私が彼との会話やエピソードを忘れているだけで、蒸し返してきます。
そんな彼ですから、失言だけは絶対にしないように気をつけたいです。特に「別れよう」とか別れを想像させる言葉は、禁句だと思います。
言ってしまったら最後、後からどんなに否定してもフォローしても、彼の中には「別れ」が刻み込まれ、仲直りしてからも、なにかの拍子にふっと「別れ」がよぎるはずです。それが彼の何らかの行動に影響を与えていけば、その積み重ねが亀裂の始まりとなるでしょう。
感情任せのネガティブな言葉は絶対に言わないよう気を付けます。吟味して吟味して、もしも言ったら、これが今後、お互いにどう影響していくか?を想像しながら、言葉や行動には慎重になりたいです。
自分の手綱をしめるために読み直しにきたはずなのに、コメ欄2トップにきてた勝手の自分のコメント読んで、思わず目から鱗落ちたわ…
なんか、謎にショック…
かつての自分、こんな気づきを持っていたのかって。
今からでももう一度思い出そう。
自分にはまだしっかりとした土台ができてないと分かったので、彼に対して何か働きかけることは控えています。
それは、それをしたらどうなるのかが分からないのもそうだし、仮に望まぬ結果になった時に「なら何もしなければ良かった」と思うのだけは目に見えてるから。
まだ、不安や焦りから、「とにかく何かしないと」と思うことがあります。
そりゃ今までは彼に対してこちらから仕掛けることがほとんどで、そうでもしてないとどこかに行ってしまうと思ってたから、ザワザワしますよね。
まずは負けないこと。
自分の動き方次第で負けが確定するかもしれなくて、でも冷静に状況を見る頭も無いなら、動かないこと。
どうなるか分からない賭けには出ないようにする、最低限の冷静さはあるようです。
私が動かない間に他の女性にかっさらわれるかも……というのは、そもそも女性の思考じゃない。
なら、そんなことを思わなくなるまで、土台作りに専念する。
この先、ちゃんと女性としての恋愛ができるようになるためにも、いまやるべきは、ずっと避けてきた「土台作り」ですね。
進む方向が少し変わっただけ。歩みを止めたわけではない。
恋愛も人生を構成する要素のひとつなら、より良い人生にするためにより良い恋愛をしたいです。