女性が知っておくべき許すことのさじ加減

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Kouです。

 

別サイトですが、なかなか面白い記事を発見したので、これについての話をします。

恋人とより深くつながる強力な武器!“寛容さ”の力とは?|恋愛ユニバーシティ

また、「友達に相談しても、『それは彼が悪いよ』『そんなことされてよくプライドが許すね』と言われた」と言い、彼を許すことができず、関係を悪化させてしまうことがよくあります。

これに関わるキーワードが「寛容さ」。「寛容さ」とは、異なる意見や価値観の相手を許し、受け入れることです。ここではそれだけでなく、彼が裏切ったり傷つけたりした時に、それを許すことも含みます。

そして、「寛容さ」は、人間関係において強力な武器となります。寛容になれない人は、それを知らない人たちでしょう。

全体的に間違っていないのですが、ちょっとこの記事だけを読んで消化してしまうと、誤解して受け取る人がいそうです。

僕も「寛容」は、恋愛の要素として非常に重要なことだと思っています。

実はこれも、12時間レッスンの1コマに入れようと思っていました。ただし、このテーマは実のところかなり難しく、簡単に説明できるものではないので、やるとしたら「上級編」などを用意して出した方がいいと思って、対象から外しました。

個別相談では「寛容」の話を何人かにだけしています。

 

この記事の内容自体は間違っていません。

ただ、説明がまだ足りないところはありますね。

理不尽なことを含めて彼の行為を許し続けるのは、逆効果にもなり得ます。これは本当にちゃんと考えないといけない問題なのです。

自分の身体や心を傷つけてまで、相手を許すことは、寛容とは言いません。

 

他者を許すことはものすごく大事です。

許せるか、許せないかで言えば、許せる方がはるかにいいです。

でも、何でも許してしまってはいけないのです。

 

「彼が裏切ったり傷つけたりした時に、それを許すこと」

これは、僕はむしろ簡単に許してはいけないと話しています。

それはなぜか。

そこに、「我慢」が発生するからです。

あなたが何かを堪え忍んでまで相手を許すことは、寛容とは言わないのです。

寛容というのは、相手がしたことを何の痛みも感じずに許せる度量を持つことです。明らかに傷つけられていることに声を上げないこととは決定的に違うのです。

 

僕のところに相談を持ってくる女性の多くは、すでにかなり我慢しているわけです(笑)。

本人は必死なのです。

傷つきながらも、何とか許そうとしているわけです。

ところが、その行為が裏目に出ているケースがかなりあります。許容することによって、彼が「それは問題がないこと」だと受け取ってしまい、ずっと同じことを繰り返すようになります。

ずっと同じことを繰り返すのですから、女性はずっと同じように許し続けないといけなくなるのです。

これはあんまりですよね。

 

寛容さを持つというのは本当に大事なことです。

でもあなたが許せることと、許せないこと。

これらを分ける基準ははっきりと持っておいた方がいいです。この基準を持っておいて、それで判断して、「どうしても許せないこと」はちゃんと主張していくことが大事なのです。

 

あなたの「寛容さ」とやらに依存した関係は、健全な恋愛関係ではないということです。

前にも言いましたよね。

どちらか一方が我慢している関係は、正常ではないのです。

 

怒りの沸点を少しずつ上げていって、それまで我慢の対象だったことが気にならなくなったとき、それがあなたの「寛容さ」となるのです。

 

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コメント

    • まきふみ #
    • 2024年03月05日 22:16

    #さじ加減

    • グルグル
    • 2024年05月28日 1:54

    彼にどうしてほしいの?

    彼が私だけを見て追いかけるようにしたい
    彼から永遠に愛されたい
    彼にとって唯一無二の存在になりたい
    彼には私だけを見てほしい
    彼には四六時中私のことだけ考えてほしい

    他の女にちょっかい出さないでほしい
    他の女名前でヘラヘラしないでほしい
    他の女には構わないでほしい
    他の女とは話さないでほしい

    • きゅんきゅん
    • 2024年06月08日 0:21

     kouさん
     こんばんは

     きゅんきゅんです

     怒りの沸点を少しずつ上げていって、それまで我慢の対象だったことが気にならなくなったとき、それがあなたの「寛容さ」となるのです。
     
     理不尽なことは許さない

     
     理不尽ではないので、許さないとかではありません。
     彼はまだまだ若い、ということなんだろうな、と。
     彼もいつかは誰かのことを、「あいつは若いからな」なんて言うようになるのだろうなってね。
     
     まともに受けてしまったら、毎回ケンカをすることになります。同じ土俵に立たないでいられることは、わりと重要なスキルなのかな。
     硬すぎない。
     柔軟性を持つ。
     

    • 志づ鹿
    • 2025年07月08日 11:37

    そうですね。寛容と我慢を混同しちゃいけない。

    『寛容というのは、相手がしたことを何の痛みも感じずに許せる度量を持つことです。明らかに傷つけられていることに声を上げないこととは決定的に違うのです。』

    ↑寛容の基準、なるほど!と思いました。私が本来許せないものに蓋をして受け入れる事は、ただ我慢しているだけで、寛容とは言わない。

    真に寛容になるとは、自分の許せる基準を上げていく、怒りの沸点を上げていく、という事ですね。それと同時に、私が許せないものは、ちゃんと主張する。これが大切ですね!

    • 豆苗大好き
    • 2025年08月23日 14:10

    一緒に住み始めて8ヶ月。めちゃくちゃケンカが増えました。めっちゃ長いですが愚痴らせてください。
    特に我慢ならないのが、すぐに変えられない事を要求してくることです。

    ①散歩に気が乗らなくても誘ってくる
    ②抜け毛の量に文句を言われる
    ③休日の過ごし方が合わない

    ①私が残業で帰ってきて、お風呂入ってすぐに寝たいのに散歩(30分程)に行きたいと言ってきます。元気な時は応じます。毎日夕食後にいくのが彼の日課です。気が乗らないとか疲れてて私が断ると不機嫌になります。1人で行くわ、と言いつつ「近くの薬局まででもダメ?」と食い下がってきます。キレ気味に応じた事もありました。こちらに配慮がない事と、拒否権がないように感じる事、しつこい事がものすごく嫌で、「拒否権くらいはほしい!」と最近キレました。散歩するくらいなら寝たいんですよね。仕事中眠いこともありますし。彼はご飯を作らなくていいけど、私は帰ったらすぐに作らなきゃいけない。ご飯食べて後片付けしてやっとひと息ついてテレビが見れる…という時に彼が帰ってきてご飯を出す。散歩にいく。お風呂に入り、寝る準備をしてたら洗濯機が終わり、干す。そしたら23:30過ぎてるのですぐに寝ないといけない。彼は朝9時頃まで寝てられるので夜更かしできます。結局彼の方が遅く帰ってきてもテレビを見る余裕があるのが腹が立ちます。それなら散歩の30分寝たいし私もテレビ見たい。最近はその事を素直に伝えるようにしています。

    ②は、抜け毛が多いことを言ってきます。女なんだから多くて当たり前なのは向こうも分かってますが、月に1回髪をすいてきてと言われます。そんな時間使いたくありません。2ヶ月に1回の縮毛矯正+シャンプー+カットで約2万かかってるのに、これ以上美容院代に使いたくない。時間も3時間かかってるからこれ以上使いたくない。その間家事や好きなことをしたい。1回は髪をすきにいき、彼は満足そうでしたが、一時的に髪の量が減っただけでまた元通りになったな、としか思いませんでした。彼は文句を言いつつも手で床の髪の毛を集めて捨てる、を何回かしてくれてます。掃除機をこまめにかけるようにしましたが、平日は帰ってきたら夕飯作りを優先するので忘れてしまう事が多々あり。なかなか続けるのは難しいです。いや頑張ればできるんですけど、私は気になったら掃除機かけるタイプなので、掃除機かけよかな~の前段階で彼から文句を言われる、という具合です。

    ③これは私が内向型、彼は外向型だからです。半同棲の時は、実家でいくらでも引きこもれたのでよかったのですが、一緒に住み始めてからがもう大変(^_^;)
    土日一日中出かけるのが常の彼と、土日家にこもりダラダラするのが生き甲斐の私。どちらかが相手に合わせるしかなく、試した結果私が合わせることになりました。外出は嫌ではないのですが、気持ちが休まらないのです。エネルギー回復ができない。疲れたまま月曜を迎える事が多かったです。断ったら断ったで、散歩のように不機嫌になることが多いです。我慢しすぎて「最近イライラしてること多いね」と言われました。ちょうどお盆の時に彼は実家に帰り何日間か好きに過ごすことができました。
    前に何回か彼を引きこもらせてみたんですが、1日の夕方辺りでもう鬱っぽくなっちゃいました。ネガティブ思考になり、元気がなくなりました。「なんでこんなお金が貯まらないんだろ」とか落ち込みながら言ってきたりとか。「お前がしょっちゅう出かけるからだろ」とは思いつつ、こんなに精神面に出るなら出かけてもらった方がいい、と私の中で落ち着きました。お金はかかるけどこればかりは仕方がないのかも。あと、彼がでかける予定をバンバン入れてくるので、気づいたら家で過ごす休日がなくなってました。なので最近は、私の引きこもり日を作り、先に共有カレンダーに書き込むようにしてみました。これだけでだいぶ気持ちが楽になりました。

    結婚していいこともあれば悪いこともあるんだなと実感しました。嫌なところが前よりも目につくことが増えました。それでもなるべくいいところに目を向けるようにしています。
    最近彼が1人で暮らしているような態度に思えてならなくて、ケンカが増えてきました。「私の事が分からなくなった」と言われたりもしました。いろいろあって思ってることあったら言って、それでケンカになって話し合いになってもその方がいいと言われてからはなるべく思ってることは言うようにしました。

    おそらく①も②も③もコミュニケーション不足が原因な気がするので、こちらの思っていることを伝えて、会話を重ねて少しずつ自分や相手の事を知る努力をし続けなきゃなと思ってます。

    愚痴吐き出してすっきりした!(*^^*)
    長文失礼しました!

    • らりるれろ
    • 2025年10月29日 14:06

    「彼が裏切ったり傷つけたりした時に、
    それを許すこと」

    これは、一足飛びに、
    全てを我慢して目をつぶる、というのじゃなくて

    彼に
    私の悲しみを伝えて、
    彼がそれをわかってくれて反省して
    同じことは繰り返さないよう努力すると誓ってくれた場合に、
    過ぎたあやまちについては
    許す、

    という許しなら
    アリだと思います。
    アリというか……そうじゃなきゃ許さんよ(⁠⁠ ̄⁠皿⁠ ̄⁠)⁠

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