
←この記事をお気に入りに追加します。あとで読み返せます。Kouです。
「私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです。」
これは、かつての首相が言い放った超有名なセリフです。なんとTシャツにまでなっているようです(^^;
自分のことは自分が一番よく知っている。
これはある意味では正しいと思います。常に自分は自分のことを見ていますしね。他人では知る由もないことでも、自分のことなら分かるわけです。当たり前です。
ある意味では正しいんです。「ある意味」では。
ということで、自分のことは自分が一番よく知っている。
これは、半分くらいは間違っています。もしかすると、半分以上間違っているかもしれません。
「私はこういう人間だ」
と言い切れる人でも、本当に周りにそう見えているかというと、かなり怪しい。
男性でもいますよね。
「俺は追わない主義だから。」
「俺は女には執着しない性格だから。」
はい来たー。出ました、ウソが。
こんな感じなんです。すべてが。
これは男性に限った話じゃないんですよ。
僕のところに恋愛相談を持ってくる女性にもかなり当てはまります。
自分のことを本当に客観的に見ることができる人はなかなかいないんです。
「私は汚い人間だ」
「私は心の中はまっくろくろすけで、どんなに洗っても絶対にきれいにはならない」
「私は誰も信じられないんです。信じたくなんかないんです。そういう人間なんです」
こういうことを平気で言ってくる女性もいるんです。
いやー。
ウソはいけません。
なんでこうも嘘をつきたがるんでしょうね。
ウソです。ウソなんです。
大ウソです。
自分のことなんか、本当は何一つ知らないんです。
だから、他人の洗脳や過去の経験による勝手な解釈で自分を塗りたくって飾ろうとするんです。
そんなものは、実は自分にしか見えていないんです。
あなたが仮にこの手のウソを僕に堂々とついていたとします。
僕はそんなものを信じないんです(笑)。
信じないに決まっています。
何しろ、実際に見えている姿と言っているそのウソのギャップが激しすぎるからです。
ギャップが分からないのは自分だけなんですよ。
自分のことは、自分が一番分かるんです。
でも、本当の自分のことは自分が一番分かりにくいんです。
あなたが思っている本当の自分というのは、多分本当の自分じゃありません。
特に素直になれない、なんか斜に構えてしまう、というような感覚を持っている人は、かなり高い確率でそれは本当の自分じゃないんです。
勝手にそう思い込んでいるだけ、あるいはそう思い込まされているだけです。
本当にそれが自分の本当の姿だったとしたら、いいですか、ここが重要です。
本当にそれが自分の姿だったなら、あなたはここいいません。いないんです。
いるわけがない。
僕はこのブログを簡単には見つからないように工夫しているんです。
適当に恋愛のブログとして検索しても出てこないんです。
個々に辿り着くということは、本気だということです。
おそらく、あなたよりも僕の方が、はるかにあなたのことを理解しています(笑)。
なんでそんなことが言えるのかと言えば、余計な情報を入れていないからです。
あなたの周りの人もそうです。
あなたの周りの人は、あなたよりもあなたを知っているんです。本当のあなたを知っているんです。
知らないのは自分だけです。
知ろうともしないのは、自分だけです。
周りは、「もっと素直になったらいいのに」とみんな思っているんです。
スカートは似合わないと思っているのは自分だけなんです(笑)。
長い髪はおかしいと思っているのは自分だけなんです。
周りはあなたが素直になることを望んでいるんです。
僕に対して、
「Kouさんは私の何を知ってるの?」
とか、お友達に、
「アンタに私の何が分かるの?」
とか言い放つ人がいるわけですが、おかしいんです。ちゃんちゃらおかしいです(笑)。
自分のことなんか、見えていない人が言うセリフなんです。
ちょっと考えてみればすぐに分かることです。
自分のことしか見ていない人の判断と、多くの人を見続けている人の判断のどちらが正しいのか。
簡単なことなんです。

私も結構、悪い方に自分をガチガチに固めていました。
私はこれが苦手、私にこれは似合わない、私は継続出来ない……とか。
でも苦手だと思っていた事が実は得意だったとか、続けているうちに出来るようになったりしました。
似合わないと思っていたものも、挑戦したら似合いました。そして更に、それに似合う自分になっていきました。
継続も、実はわりと出来ているんじゃないかなって思ってきました。これは……そう思い込んでおくことにします。うん。私は結構、続いてる。
Kouさんの所にもコメントずっと書いてるし。心体も……休み休みしてるからわかりづらいけど、トータルでは長く続いてるし。
もっと自分に自信を持ちます。