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悩みました。
この話をするかどうか、しばらく悩みました。
しかし、やはりしておいた方がいいと思うので、しておくことにします。
賛否両論ある話だと思います。
ふゆかりんかさんより:
くぅーーーーっ!(感嘆)
人とほとんど衝突することがない人っていますよね。よよさんみたいな人だと、『男性のトイレ立ってする問題』とかもあまり揉めずに何とかなったりするのでしょうか?私:「ちょっとトイレの仕方について話したいんだけど」
父:「トイレ?」
私:「小さい方を立ってするでしょう?飛び散りとか臭いが気になるんだよね」
父:「まあ便座の以外の場所も汚れるかもしれないね」
私:「そうなんだよね。座ってしてもらうことはできないかな?」
父:「いや、もう何十年も立ってしてきたからさ。それを変えるのは出来ないよ」
私:「そうだよね、何十年もそれでやってきたんだもんね。それを変えるのは難しいよね」
父:「そうなんだよ」
私:「そっかぁ。じゃあ尿瓶買ってこようか!そうしたら、変わらず立って出来るし飛び散りも防げるんじゃない?」
父:「尿瓶て。そんな必要ないよ」
私:「そう?」
父:「そうだよ。それに、毎日壁とか床をトイレットペーパーで拭いてるんだよ?」
私:「そうなんだね。綺麗にしようとしてくれてるんだね」
父:「そうだよ。お父さんだって頑張ってるんだよ」
私:「そっか、頑張ってくれてるんだね。ところで、尿ってトイレットペーパーで乾拭きして綺麗になるものなの?」
父:「いや、それは分からないけど。でもやらないよりはましだよね」
私:「そっかぁ。じゃあ座ってしてもらうのは難しいのかぁ」
まだまだかも。
本当に難しい問題だと思うんです。
これは、反論があることを承知の上で、僕の意見を書きます。
男性に座って用を足せというのは、特に歳を重ねている人ほど難しいですね。
抵抗があります。
なぜだと思いますか。
男にとってそれは、本来立ってするものだからです。
基本的にはどこの世界でもそうです。
男性の身体を見ても、立った状態で用を足すのに都合がいいようにできていて、子供の頃からずっとそうしているんですよね。
そして、自宅以外の大半の場所では、男性用の便器は立った状態ですることを前提に作られています。(まあこれは当たり前ですね)
お父さんが言っているこのセリフは、実はもう少し大事な要素が含まれています。
「いや、もう何十年も立ってしてきたからさ。それを変えるのは出来ないよ」
これは、今までの長年の習慣だから変えられないというふうに聞こえますが、それだけじゃないんですよね。
たとえば、女性の場合、かつては座るのではなくしゃがんで用を足していました。
それを長年続けてきたわけですが、洋式の便座に座るタイプが浸透したために、「どうしてもしゃがんで用を足したい」という人はほとんどいないんじゃないかと思います。
この感覚で行くと、男性も洋式が普及してしまったのだから、それにならえばいいんじゃないのかと思ってしまいますよね。
しかし、そうはいかないんですね(^^;
それはなぜだと思いますか。
「いや、もう何十年も立ってしてきたからさ。それを変えるのは出来ないよ」
ここに、アイデンティティーが潜んでいるからです。男性のアイデンティティーです。
小のときは立って用を足すというところに、自分は男性だというアイデンティティーを知覚することが含まれているということです。
じゃあ今の若い世代はどうなのかというと、おそらくそこまでの感覚はないと思います。
教育されてしまっているからです。
男性が洋式トイレで立って用を足せば、どうしても汚れます。それを教え込まれているので、合理的に考えれば、座ってする方がよいという感覚になっているだけです。
僕も汚したくはないので、自宅では座ってしていますが、本音で言うと立ってしたいと思ってしまいます。
これは、女性にとっては本当に意味が分からないことかもしれません。
何というか、本来立ってするものを座ってやっているという時点で、自分の男性性が少しずつ損なわれているような感覚になるんです。
男子のトイレは、女子と違って個室と立ち小便器とに分かれていますね。
お店や施設などでトイレに入るとき、用もないのに個室に入る男性はいません。
なぜだと思いますか。
男性が身近にいたら、聞いてみてください(^^
いろんな理由を言ってくると思いますが、中には驚きの理由も出てくるはずです。アイデンティティーに関する理由です。
これは、尊厳の問題と言ってもいいかもしれません。
比喩が正確ではありませんが、これは障害を持つ人や病気の人の食事にも少し近いものを見ることができます。
ボロボロこぼすからという理由で、スプーンだけを渡すんです。でも、本人はお箸で食べたいんです。
上手に食べられないことが分かっていても、何とかお箸で食べたいと思っているわけです。
自分は箸を使って食事をしているということに、何らかの尊厳があるんです。
普通は箸を使って食べるものを、スプーンを使って食べることを強要されたらどういう気持ちになるのかを想像してみてください。
ごく極端な言い方をすれば、男性に座って用を足すことを求めると、それは男であることを認めないということにもなってしまうということです。
だからと言って、自宅のトイレが汚れるのは容認できないので、どうにか話し合ってうまい落とし所を考えてもらうしかありません。
ふゆかりんかさんのコメントの例で言うと、お父さんの男性性を完全に無視した提案をしているから、お父さんは頑なに応じようとしないということが分かります。
トイレが大事なのであって、お父さんは大事ではないということです(笑)。
お父さんには少なくともそういうふうに聞こえているということです。このことが分かったら、話し合いの仕方が変わってくると思います。

わぁ!Kouさん、取り上げてくださりありがとうございます。
あれから自分でも考えたんです。壁や床を汚してまでも、立ってしたい理由。
もしかしたら、男性の身体の構造上、座ってするとしっかり出し切れないとか何かそういう不都合があるのかもしれない。
もしかしたら、性別的に、あるいは心理的に、何か座ってしたくない理由があるのかもしれない。
父は、本来の理由や本質について話す性格ではないので。あくまで私の想像だったのですが。こうして、Kouさんに取り上げていただいて、答え合わせができたような感覚で嬉しいです。
でも、本来なら、父本人からこういう本質的な理由が聞きたい!!!
Kouさんにフォローしてもらってではなく!!!
父の男性性を大切に、父の尊厳を守るとしたら、小便器の設置とかが現実的なのでしょうか。
私、子供の頃、立って用を足すのに憧れていました。なので男性は立ってしないと変だなぁって思います。ただビチャビチャに汚れてると、めっちゃ腹立ちます(笑)そこは自分でどうにかしてって。古家の廁みたいに男性の小用が元々から別に設置してあればいいのにって。
そうなのか。
アイデンティティーうんぬんは理解できたけど、それならトイレ掃除を男性側がやってほしいですね。汚れの見落としがないレベルでしっかり掃除してほしい。トイレマットの洗濯とかも含めて。
それなら女性は文句ないと思います(笑)
立ってしてほしくないというより、汚れるのが嫌なんですよね(笑)
女性側がトイレ掃除する場合が多いからこういう問題が起こるんだろうなと思います。
たぶんkouさんもその辺は分かっているんだと思いますが。
少し話とはずれますが、公共の男性トイレや銭湯の男湯の掃除をするのが女性スタッフが多くて、見られるのが恥ずかしいとか嫌だとかいう意見をたまにSNSで見かけますが、あれも単に応募してくる男性がいないからと知って納得しました。
なんていうか…自分達でやらないくせに!わがまますぎんか!?と思ってしまう…
我が家は夫と息子2人なので
私以外みーんな、立ってします。
変えて、と思ったことはないです
男性はそうなんだなぁ、と
男性のお手洗いは、個室=大と思われるから嫌だ。学校では我慢するときもあると、息子が言ってました…男性は大変だ⊂((・x・))⊃
もちろん汚れるのは嫌なので
男性陣にも掃除してもらいます✨
私が気づいてない時に掃除をしてくれてると、嬉しいなありがとう!となります
女性は女性で、違う部分を
汚してしまったり、きっとあるだろうから
お互い様なのかなあという感覚です
トイレの音問題が気になります
自宅のトイレにも音姫をつけたい…笑
前々から、男性のトイレ事情には、女性視点では知り得ないデリケートな感覚があるような気がしていました。
男性の尊厳に関わるんですね。
記事にしてくださって良かったです。
あと以前からずっと気になっていたことがあります。
職場の男性で、いつも他フロアのトイレを使う方がいます。
男性は個室が1つで、空いている時もですし、同じフロアの方が綺麗です。
自社ビルなのでどちらを使っても良いのですが、どうしてなのか気になっています。
Kouさんにしか言語化できない気がします。
もし分かれば知りたいです。
恋愛じゃなくてこういう話もおもしろくて勉強になる〜(^.^)
全然メルマガ追えてないけど、タイトルに惹かれて見に来ました!
じゃあじゃあKouさん、男性が尿の用を足した後、拭かないのはなぜですか??
私は医療系の仕事をしてますが、トイレに連れて行った時に拭くよう促したら、知らないの?男は女性と違って拭かないんだよ。と言われ自由にさせました。笑
これも同じような感じですか?
分かります!この問題…。
うちの父も立ってする人。
はねて汚れるのはしょうがないとして…糖尿病を患ってる人の尿ってねばっこくてお掃除大変です…(^◇^; )
ふゆかりんかさんのお父様は毎日壁や床をお掃除されてるとのことで、その時点で立派すぎ!と思っちゃいました。
自分のやり方だと汚してしまうことが分かってて、でもそのやり方を変えることには抵抗があるから、別のポイントでこの問題を解決しようとしてるようにも見えました。
となれば、例えば、トイレットペーパーに吹き付けるタイプのお掃除スプレーとか、トイレ用のお掃除シートとか、
ひと手間かかるけど、より確実に綺麗になる方法を考えてみるのも手なのかな?
何より、こちらとしても、家族といえど他人の尿を拭くのってちょっと抵抗あるんですよね…。
お父様も拭いてもらうことに抵抗を感じてるから、自分でもお掃除するようにしてるのかなって思いました。
あくまで推測ですが…。
おトイレ事情で言うと、座ってすると便器に触れるとか、出切ってなくて立ったときに漏れるとか、色んな事情を聞いたことがあります。
まさかここにも「男性性」が眠っていたとは…奥が深いですね(´ `)
>お店や施設などでトイレに入るとき、用もないのに個室に入る男性はいません。
これもまた身近な男性に聞いてみます。
「大きいのをしてると思われるから個室には入らない」とかはパッと思いつくけど…実際にはどんな理由が眠ってるんだろう。
失敗してしまったことは仕方がないので、次に活かします!
トイレの床のことしか考えていなかった、父の男性性について無視していた、そもそも想像すらしていなかった。その意識のまま会話をしてしまった。
もし、そこで父が「男性性」とか「尊厳」とか「アイデンティティー」について口にしてくれていたら、私もはっ!となっていたかもしれない。でも、他人に期待してもしょうがないですよね。全部、自分の問題として、次に活かそうと思います。
いい話で感動しました( ʚ̴̶̷̷ᾥʚ̴̶̷̷ )
尊厳の問題だったなんて想像もしていなかったです。
スプーンの例えが分かりやすくて、気持ちが想像しやすかった。
お父さんは尊重を守りつつまあまあお掃除もして気を使ってくれてるみたい……と思ったので、私なら我慢すると思いました。
でも、
トイレ問題に限らず多方の問題は、話し合ったとしても結局はどちらかが我慢することになるのだから、自分が我慢しても相手に我慢させても心苦しいし、プチストレスが溜まっていくんだろなぁと思いました。
これ、そうだろうなと思ってました。
これがわからない(愚かな)女ばかりが結婚していて、誰に言われるまでもなくこれがわかる賢い女は皆仕事ができて独身です。
こういうのがわからないというのが女性らしく見えてモテるのかも。結局自分がマウントを取れる馬鹿な女が好きですよね。それもまた”立って引っかける”のと通ずるような気がします。
尊厳やアイデンティティ!
そうでしょうね わかります 男はつらいよですね
これはもう「その家の一番偉い人 ご主人様がトイレ掃除したら その家は栄えるってよ」って掃除させちゃいましょう\(*ˊᗜˋ*)/
それか立ってする尿瓶で(ふゆかりんかさんご提案)
コレ男子が言う「プライド」に似た感じします
そう言ってる時って 陰で苦しむ人(女性)がつきものだったりしますよね
プライドより誇りを持って 女性を救って欲しいです
小のときは男性は立ったまま用を足すものだと思ってました…。(^^;
>本当に難しい問題だと思うんです。
↑こちらのコメント拝見してて、うーん、これって、どうしたらいいものか?と、無事に解決するに至るには、確かに難しい問題のように感じられてました。
女性である、ふゆかりんかさんの言い分は、私も女性なので、トイレを汚されたくないですし、掃除ものちに大変だから、多いに分かるなぁとも思ってました。
ただ、お父さま側の言い分もわからなくもないんだよなぁと少なからず、感じられてたからなのかもしれません。
>「いや、もう何十年も立ってしてきたからさ。それを変えるのは出来ないよ」
ここに、アイデンティティーが潜んでいるからです。男性のアイデンティティーです。
↑強くまで言いにくいなと感じられてたのは、、ここに、男性のアイデンティティーが潜んでたからなのですね。
アイデンティティーという言葉の意味が、おおよそにしかわからなかったから、すぐにぐぐりました。
『自己認識(自分は何者か)」や「主体性・独自性(自分らしさ)』。
なるほど、、、その人にとっては、かなり大事なものということのようですね。
『男性の』アイデンティティーという意味から、ちょっとズレるかもしれませんが。
似たことがあったなと思いだした男性がおりまして。
ガラケーは壊れるまで使うと決めきってた男性や(ガラケーが使える限り、絶対にスマホには変えない)、このご時世、クレジットカードやスマホ決済は絶対にしないと決めてる(いつもどこでも現金派)という男性がかつていました。
みな、昭和生まれのど真ん中、高齢男性のことですが、これはこれで、長年の癖となのか、長年の当たり前なのか、その方にとっての常識になっていたのかもしれなくて、これも一つのアイディティー(・・?だったのかなぁと、そう簡単には抜けきれないものだったのかなと思い起こしてます。
>じゃあ今の若い世代はどうなのかというと、おそらくそこまでの感覚はないと思います。
教育されてしまっているからです。
↑息子がおもいっきり、平成生まれで、幼少期から、座らせ、トイレトレーニングしてたからか、稀にうちに来ることはありますが、便座はそういえば、いつも下がってるなぁと思いました。(本人の家や、外では知らないけど(笑))
男性ではあるけれど、今は今の時代で、幼少期から習慣づいてたきていたことは、受け入れられてるというのは少なからず、あるのかもしれないですね。
だけど、うちの旦那は、気付いた頃に、トイレを座ってしてたんです!
だけど、何故、いつのまに座ってたんだろう?
息子のトイレトレーニングを見たからか?
謎ですが、これまで、このことを一度も聞いたことがなかったので、今回、この記事を読めたので、いい機会だと思ったから、一度聞いてみようと思います。
ただたんに、立って用をたすより、座ってるほうが楽なのかな?とはと思ってはいたけれど。
掃除をする人(私へ対して)汚さないようにしてあげようという配慮は、おそらくきっとなかったと思ってます(笑)
・男性特有の立ったままできるというメリットがなくなる
(短時間で済むので急いでいる時に良い、冷たい便器に触れなくて済む)
・単純に習慣だから
・留め具がゆるんだ便座と便器の間に挟まって(‼)大けがをした人がいる
実際問題体の大きい男性は、便座にひっかかりそうになっているのではないかと思いました。そういえば昔のトイレってタイル張りだったような。(冬に冷えます)
ビニールシートのようなものを張って防御するしかないのかもしれません。
昔は確かに男性小用トイレが家庭にもありました。
昔は結構…だったんだなと今更思います。
それと男性は立ってするときに便座を上げるので、女性が自宅トイレの便座の裏を掃除していないと…というのを読んだことがあります。