
←この記事をお気に入りに追加します。あとで読み返せます。Kouです。
「認知の歪み」シリーズ、第2弾です。
こちらの第1弾はどうでしたか。ちゃんと限定記事も読めましたか(^^
まだ限定記事を読めていない場合は、今からでもコメントを書いて、限定記事をゲットしてください。
今回は、もう真相に迫っていきます。
現代は人間関係で悩む人がたくさんいます。
あなたも悩んだことがあるかもしれません。
僕も散々悩んだことがあります。
人間の悩みの大半は人間関係のことなんですよね。
それ以外の悩みは、実はそう大したことじゃないんです。
実際には深刻な悩みもありますが、一番辛いのは人間関係の悩みです。
たとえば、学校を転校したいと思う最大の理由は、人間関係です。いじめ問題もそうですし、クラスの友達とどうしても馴染めないとか、担任の先生が分かってくれないとか、辿っていくと全部人間関係に行き着きます。
会社を去る理由も、多くは人間関係です。
人生を諦める決断をしてしまう人の理由も、やはり多くは人間関係の悩みです。
それはある意味当たり前で、人間は一人では生きられないから、どうしても人間関係を考えてしまうんですよね。
それ自体は特に悪いことではありません。
じゃあ、なんで人間関係でそんなにあれこれ悩むことが出てくるのかが気になると思うんです。
自分でもなぜ人間関係で悩むのかよく分からないという人もいそうです。
その原因の一つは、気にするからです。
この記事の質問で悩みを聞きましたが、その答えにも「やたらと気にしてあれこれ考えてしまう」というものがありました。
学校のいじめ問題で悩む場合はさすがに対象外だと思いますが、人間関係で悩んでいるケースで意外と多いのが、本人以外は悩んでいないというものです。
周りの人たちは、後で言われて驚くんです。
そんなことを気にしていたのかと驚くわけです。
しかし、本人にとっては深刻な悩みになっていて、自分は嫌われているとか、孤立しているとか、必要とされていないとか、あれこれ考えれば考えるほどドツボにハマっていって、最終的に一人で退場するような決断をしてしまったりします。
これはどういうことかと言うと、現実には起きていないことを起きている問題だと認識してしまって、一人で悩んで苦しんでしまっているということです。
すべてがそういうパターンだとは言いません。
しかし、かなりよくあります。
僕のところに来る恋愛相談でも、実のところめちゃくちゃたくさんあります(^^;
とにかくたくさんあります。
「なんでそれで悩むの?」と言いたくなることもありますが、さすがにそういう返し方はしていません。
本屋さんに行くと、「繊細さん」というキーワードがタイトルに着いた本を見ることがあると思います。
「感受性が高い」みたいな説明がよくされます。
そういうアプローチでもいいんですが、実はこれはもっと簡単に理解できます。
僕が恋愛相談を見ていて傾向として分かることは、現実には起きていないことを見つけて問題にして悩む女性は、認知の脳が発達していることです。
実際に脳を見たわけでもないので、発達しているという表現が正確かどうかは分かりません。
でも、とにかく意味を考える癖がありますね。
どんなことにでも意味を問います。
あなたはどうですか。
彼が何か言葉を発したら、すぐさまその言葉の意味を考えたりしませんか。
発言の意味くらいならまだいいですが、言葉の意味の裏の裏くらいまで一瞬で読もうとしてしまう人もいます(^^;
変な意味で思考が回りすぎるのかもしれません。
意味を問うこと自体は、おかしなことではありません。
というより、人間は大抵のことには意味を持たせる傾向がありますね。
何でもかんでも意味づけしてしまうんです。
たとえば、クレーンゲームに挑戦して1000円使ったのに、1個も景品を取れませんでした。
このことに意味を付けてしまいます。
「私にはこういうゲームは向いてない」
「台がおかしい、お店が不正をしている」
「景品のぬいぐるみは私のところに来たくないんだ」
他にもあるかもしれません。
まあとにかく、ありとあらゆる意味を付けます。
これは、ほとんどの人がやってしまいます。
意味を付けるのがおかしいのではなく、人間であればほぼ誰でも無意識にやってしまうということです。
何だか、1回目の話と似たような展開になってしまいますが、これも気づかないと分からないことです。
自分ではなかなか気づけません。
気づかないと、対策もできないことです。
人間の脳は、物事を記憶・処理するときに意味を付けると言われています。
これが認知です。
何かしらの意味を付けなければ、記憶することは難しいということです。
実際にそうだと思います。
意味も何もない、文字の羅列をただ覚えるのは至難の業です。
どうにかして記憶しようと思うとき、普通は意味を付けます。自分なりに意味を付けるわけです。語呂合わせとかも意味づけの一種ですよね。
いわゆる繊細さんとか、感受性が高いという説明をされている人は、この意味を付けようとする意識がかなり強い人だと思っています。
「物事を記憶・処理するときに意味を付ける」と言いました。
処理というのは、消化することでもあります。
消化は、しなくてもいいんですよ。
でも、消化しようとしちゃうんです(^^;
何かを言われたからには、全部消化しないといけないと思い込んでいるわけです。
だから、どうにかして自分なりに意味を付けて飲み込もうとしているということです。
これが癖になって、本来はスルーしてもいいことまで飲み込んでしまい、問題だと認識するようになってしまいます。
さて、思い当たる節はあるでしょうか。
そういうのがあるなと分かるだけでも、解消するための糸口を見つけ出すきっかけにできると思います。
今回も例によって、質問にコメントで答えてください。
今週末に限定記事をプレゼントします(^^
限定記事のタイトルは、「意味づけ癖を解除する逆転の発想」です。
コメントの書き方
次の質問の答えをコメント欄に書いてください。
————————————————————
1. あなたが彼やお友達などの発言や行動で疑問に思うことがあれば、何でもいいので一つ具体的に教えてください。できれば、自分で思っている仮説も書いてください。
例:彼はいつもなぜかスマートフォンを下向きに置く。仮説:「私に見られたくないと思っているんじゃないか?」
2. 最近気になっているニュースや注目していることはありますか?
————————————————————
コメント欄は一番下にあります。 ↓↓
コメントを書いたら、こちらからパスワードを取得してください。
パスワード申請はこちらからどうぞ
※回答コメントを書いた人だけ申請できます。回答コメントをしていない場合は、まずコメントをしてから申請してください。

1.彼には借金があり、ようやく放置をやめて弁護士に相談を始めました。今までも自分の欲しいものにはお金を使うのに、次に会えるのは半年後とか平気で言ってきます。最近は自己破産になりそうと返済が終わるまで1年半は会えないかもと言ってきました。
仮説:そうなれば私が全額自腹で会いに来るかもという甘えや自己中な考えがあるのかな。
私にしてみたら、あなたの放置して膨れ上がった借金なんか知らん!巻き込むな!です。
2.冬季オリンピック
1. スペックの高い男性から好意を寄せられていることを、信頼している友人にちょっと話したら、最初に発した彼女の言葉は、
「彼の所有している自動車は何?」と聞かれ、
まさかこんな浅はかな質問をしてくる友人だとは露も思っておらず、ショックで言葉がでませんでした。
ある意味は「所有している自動車」でその人の経済力・センスなどの一つの判断材料になりうるから上記の質問をしてきたのでしょう。
私が友人の立場だったら、「所有している自動車」について訊くこはありえません。
男性を見極める上で所有の自動車が核ではないからです。
思いがけない彼女の側面を見せられ、友人のとの距離を考えさせられています。
2. ニュースは疲弊させることしかないと知りつつ、国際事情には目を通してしまう。